井上道義(指揮者)はハーフ?プロフィールや年齢と妻や年収を紹介!

      2016/05/21

inoue_michiyoshi
この記事の所要時間: 623

2014年に喉頭がんが発見され、治療のため

一時活動を休止したものの、同年11月には

通院を続けながら復活したミッキーこと

指揮者・井上道義

その後は精力的な活動を続けています。

 

日本人離れした容貌に「ハーフ?」と思った

方も多いのではないでしょうか。

しかし、本人自身45歳まで自分がハーフ

であることを知らなかったんだそうです。

 

かつて自宅でアヒルを飼っていることを

プロフィール欄に乗せていたり、てるてる

坊主の扮装をしたりと、何かとお茶目な

井上道義。

クラシックの世界では異色に思える指揮者の

周辺を調べてみました。

 

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井上道義(いのうえみちよし):プロフィール

 

生年月日:1946年12月23日

出身地:東京

学歴:桐朋学園大学

職業:指揮者

オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督

石川県立音楽堂アーティスティック・アドバイザー

大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者

 

14歳で指揮者を志し、桐朋学園大学に進学し、

チェロ奏者で指揮者、音楽教育者である

斉藤秀雄に師事して指揮を学びました。

幅広いレパートリーが特徴で、ほかの指揮者が

取り上げない近代・現代の音楽も取り上げます。

 

今年70歳になる井上道義ですが、喜寿とは

思えない活躍ぶりです。

 

舞台志向だが消去法で指揮者に

 

指揮者になろうと思ったのは、ピアノも

やりたくない、役者になれば僕の顔では

役は限られる、それから人とお酒を

飲んだりするのが下手なので、商売人には

なれない。

消去法で指揮者になった男なので、指揮だけ

やっていればハッピーっていうわけじゃ

全然ないんだよ。

好きなのは舞台。

現実では、インタビュアーはインタビュアー

らしく演じているわけだし、カメラマンは

カメラマンらしい行動をするわけだけど、

そういうことを舞台でやることに興味があるんです

とは本人の言葉。

演奏自体は王道の感動志向、奇をてらったり

奇抜な解釈をするわけではありません。

ただ、王道の演奏をパフォーマンスとして

提示する際に見せ方にこだわるということ

でしょうか。

 

子供のころからピアノを弾いたり、踊りを

踊ったり、レビューを見に行ったりと、

文化的な生活を送っていました。

英語や数学の個人教授、ピアノ、バスケット、

演劇、ドラム、ウクレレ、スキー、バレエなど

いろいろやっていたそうで、実際多彩な人

なんでしょうね。

絵も上手ですし。

いろいろなセンスを身に着けていて、それを

総合的に表現したいタイプの芸術家のような

気がします。

 

ジャズとコラボしたり、近年はオペラの演出や

作曲も手掛けています。

クラシックの異端児と呼ばれるのは

「いい音楽だからありがたく聞け」

と大上段に構えるのではなく、より楽しい

見せ方にこだわるからかもしれません。

 

昨今では演劇界の革命児、野田秀樹とコラボ

した『フィガロの結婚』なんかは、水を得た魚

ってところだったんでしょうね。

 

井上道義はハーフ!45歳で初めて知った

 

見るからに日本人離れしたルックスの

井上道義ですが、本人は45歳まで自分を

日本人だと思っていたそうです。

 

井上道義の父・井上正義は明治時代に

アメリカで生まれたためアメリカ国籍。

アメリカの大学を首席で卒業したものの、

東洋人への偏見もあり、ろくな仕事にも

就けないため日本に帰国。

英語学者の上仲廸子と結婚しました。

しかし、戦争でアメリカが敵国となると

日本語が書けない正義は日本で差別を受ける

ようになり夫婦でフィリピンに渡り、現地の

日本企業に勤務。

終戦後、日本に戻ると母はドイツ系米国人

ガーディナー中尉との間に子供を産んだ。

これが井上道義です。

夫婦はこの事実をずっと隠し、道義を2人

の長男として育てました。

45歳の時、父の正義が亡くなった後、初めて

母から出生の秘密を告げられたのです。

 

それまでにも自分の中に日本人とは違う感覚

があるのを感じていたそうですが、育ての父

は日本人ですがアメリカ生まれのアメリカ

育ちだったため、その影響と理解していた

とのこと。

 

奥様はホールオーナー

 

奥様の黒田珠代さんはクラシックのホール

MUSICASA(ムジカーザ)の主宰者。

ご自身もピアニスト。

 

自宅も兼ねた小さなホールは、音大を出ても

なかなか発表の場がない若い音楽家に機会を

提供するために作ったとのこと。

キャパは120人とごく小規模です。

演奏家がさほど無理せず自分で動員ができる

程度の大きさということですね。

 

黒田さんの狙い通り、非常に稼働率のいい

人気のホールだそうですよ。

 

 

指揮者・井上道義の年収は?

 

指揮者・井上道義はどのくらい稼いで

いるのか。

下世話な話ですが興味ありますよね。

 

一般に指揮者はさほど名前が知られていない

若手でも年収650~900万円。

小澤征爾クラスでは1回の公演で500万円と

言われています。

井上道義は小澤征爾よりは若いですし、世界の

小澤まではいかないかもしれませんが、

40代の指揮者の1回の公演のギャラが

120万円~130万円(推定)と言われています

ので、1回数百万はすると思われます。

 

ただ毎日公演があるわけではないと思うので

会社員のような計算はできませんが、

仮に1回300万として1か月に1回振って、

年間3600万。

 

この他OEKの音楽監督料が年間700万円とも

いわれていますが、こうした常任の監督や

アドバイザー、指揮者の収入もあるので、

4000万円は下らないのではないでしょうか。

ちょっといい男でお茶目で魅力的。

普段クラシックを聞かない人間でも、彼に

親しみを感じ、その言葉に耳を傾けたくなる。

ユニークでチャーミングな指揮者として

もっともっと異端な活動を期待しています。

舞台志向ということですから、昨年の

『フィガロの結婚』のように演劇とのコラボの

面でもっといろいろな可能性を見てみたいです。

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