中国でカメムシを食べて中毒発生!原因は食べ過ぎと飲酒って本当?

      2017/04/10

この記事の所要時間: 356

中国でカメムシの食べ過ぎで10人が

中毒になる事件が起きたそうです。

 

昆虫食が話題の昨今。

最近は日本でもパクチー好きの人口が増え、

「パクチーはカメムシの匂い」

と言われることから、昆虫食で一番に

注目されるのはカメムシかなー、

なんて個人的に思っていたのですが、

カメムシ……あなどれませんね。

 

スポンサーリンク

カメムシ中毒事件の様相

120229kame
雲南省普洱市墨江哈尼族自治県の

あるレストランで、2つのテーブルで

食事をしていた10人に前後して

筋肉痛などの症状があらわれ、病院で

「カメムシによる食中毒」と診断されました。

 

症状が現れた客は

「長年食べているが、こんなことは初めて。

これからはもう食べられないね」

と話しています。

スポンサーリンク


食べた人すべてに症状が出たわけではない

羅さんという女性が経営するこのレストラン。

毎年秋にはカメムシの料理を出しています。

「ふつうは揚げて酒の肴にします。

唐辛子と一緒に食べることもあります。

カリカリと香ばしくておいしいんですよ」

と羅さんは言います。

 

しかし、彼女の息子も前日の昼に食べて、

夜になると頭や肩が痛くなり翌朝には、

動くこともできなくなる症状が出ていました。

 

当日、レストランで酒の肴に昆虫を食べた客

数人が胸苦しさや筋肉痛の症状を訴え、

これまでに10人が昆明の病院で

診療を受けているそうです。

 

羅さんによると、カメムシは肌に

アレルギー症状を起こすことがあるものの

これほど重篤な症状は初めてだそうです。

客に出したカメムシの唐揚げを作る際には

彼女も味見をしているものの、なんら異常は

感じなかったということ。

 

スポンサーリンク


患者はすべて墨江から

tyairokutibutokamemusi_01
雲南省の病院によると、今年に入ってから

カメムシの中毒案件は5件発生しており

患者は皆、墨江の人だったそうです。

今回の10名の患者は程度の異なる筋肉痛、

肺・腎臓・肝臓の障害が見られ、

症状が重い1人は、集中治療室で治療を受けているとのこと。

 

大量摂取と飲酒との併用が原因か?

カメムシは「ヘコキ虫」とも呼ばれ漢方では

関節痛などの症状に使われています。

民間では腎気を補い、陽気を盛んにする

とも言われています。

 

しかし薬用する際の使用量は

3~5グラムとわずか3匹程度。

今回症状が現れた患者たちは

酒を飲みながら碗に1杯ほども

食べたそうです。

 

医師によると、これまでにカメムシが

毒素を持つという報告はないけれど、

臨床例を見ると、大量の摂取や

酒と同時に摂取することで中毒の

起きる可能性が高いそうです。

症状が重篤な場合には肝機能や

腎機能の低下で命の危険もあるそうなので

あなどれませんよ。

って、日本ではあんまり食べる人も

いないでしょうけど。

地球少年・篠原祐太さん、ご注意ください。

 

スポンサーリンク


個人的見解

でも、中毒は墨江地域でしか

発生してないんですよね。

 

私が思いますに、墨江地域で使われた

除草剤や農薬が原因なんじゃないでしょか。

薬が散布された時に浴びてしまった、

あるいは散布された植物を食べたカメムシが

中毒の原因だと考えるほうが自然では?

 

「酒と一緒に飲まないほうが……」

とか悠長なこと言ってないで、カメムシを

調べたほうがいいんじゃないのでしょうか?

 

今日の中国ニュースでは体についた

ノミを落とすために農薬で体を洗って

重体になった人の話もありました。

 

うーん、中国のこういうところは

本当に恐るべしです。

みなさんご注意ください!(何に?)

地球少年・篠原祐太(昆虫食伝道師)とは?コオロギラーメン作者は慶大生

頭蓋骨の粉末が精神疾患に効く?中国の父親が娘のために墓荒らし!

台湾の道で赤い封筒を拾うと死者と結婚?驚愕の奇習「冥婚」とは?

スポンサーリンク


 - 中国ニュース