「貧乏キャラ」で小谷里歩が人気上昇中!しみったれた写真集も好評!

      2016/11/18

kotani_riho
この記事の所要時間: 41

アイドルグループ・NMB48の卒業宣言をした

小谷里歩がファースト写真集を出しました。

 

アイドル写真集と言えば、きれいなビーチや

朝日の中で真っ白なシーツにくるまって……

というのが一般的だと思うのですが、

彼女の写真集は昭和の香り漂う

しみったれくさい日本家屋や港の倉庫

お化け屋敷などを舞台に撮られています。

 

可愛いアイドルとのギャップを狙った演出

なのは確かなんですが、この貧乏臭さ自体が

彼女のウリでもあるようです。

 

おまけに写真集のタイトルが『蛇口』ですよ。

 

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貧乏ってどんだけ?

 

写真集の演出だけではなく彼女は

実生活でも貧乏なそうでして。

 

そもそもこの写真集のテーマ「貧乏」は

小谷里歩はテレビで貧しい生い立ちを語った

ことから決まったそうです。

 

自身が語ったその貧乏っぷりは

 

「風で家が揺れたり、

すき焼きをお家でやるけど、

お肉ではなくて麩(ふ)が入っていたり。

すき焼きにお肉が入っているのは

NMB48に入ってから知りました」

 

「今は家にちゃんとお風呂があるんですけど、

昔はちょっと外にあって、

ナメクジとか泳いだりしていて、

友だちがお家に来た時、

この家には泊まれないって帰りました。

そんな苦い思い出もあります」

 

「近所の焼肉屋の窓が空いていて

いつもそこで酸欠になるくらい

煙を食べてから帰ります」

というちょっと作り物めいたエピソード。

うーん、マジですか?

 

なぜ貧乏キャラは愛される?

 

アイドルやスターはみんなが憧れる存在。

容姿はもちろん生活ぶりも人より上を

演出するのが王道でしょう。

 

しかし、人はギャップが起きいほど

心を動かされます。

 

「こんなにきれいな子がそんな惨めな生活を

送っていたんだ。」

 

「アイドルなのにそれじゃ

ウチよりひどい生活じゃないか」と。

 

また普通だったら人には隠したくなるような

常識はずれの貧しさを告白することで

飾らないキャラクターや親しみやすさを

感じさせることもできます。

 

苦労を知っている彼女なら

スターになっても下々のファンを

大切にしてくれそうな気がしますよね。

 

また、かつては貧乏だったけど

努力で人の前に立つ身分になった。

というエピソードは今パッとしない

境遇にいる人たちに

「私だっていつかは……」

という希望を抱かせることもあるでしょう。

 

そんなこんなで意外性が共感を呼び

共感が支持につながる。

 

貧乏キャラはまさに

手の届きそうなアイドルなのです。

 

貧乏キャラの時代が来るのか?

 

小谷里歩だけでなく最近は

モデル姉妹の高橋メアリージュンとユウも

子供の頃からの貧乏生活や難病を告白して

話題を呼んでいます。

 

不思議キャラ、おバカキャラが

猛威を振るっていた時代も終わりました。

コリン星からやってきたとう触れこみで

「いったいこいつは……?」

というキャラだったゆうこりんも

今では地球の人となったばかりか

セレブママになっています。

 

それが実話かネタかは別として

今度は貧乏を始めネガティブな要素を

ウリにするキャラの時代が来るのかもしれません。

 

ちなみに『蛇口』のベストは

何と言っても生活感あふれる昭和的な台所の

流しに小谷里歩がビキニで座り込んでる

ショットだと思います。

 

風呂がないので流しで風呂代わり

という演出なんでしょう。

照明の薄暗さ、洗剤や食器、ほうき

すりガラスなど、もう隅々まで

貧乏の匂いが漂っていて絶妙です。

 

ベストセラーになったりはしないだろうけど

普段使いと保存版で2冊買うような

ディープなファンが出そうですね。

 

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