エア盆栽(空中盆栽)がスゴすぎると中国でも話題!関連商品を考えてみた!

      2016/03/15

この記事の所要時間: 721

画像出典:https://www.kickstarter.com

最近はやりのクラウドファウンディング

「Kickstarter」のサイトにエア盆栽(空中盆栽)

なる商品が登場し、資金調達を行っています。

 

2016年3月1日(火)までに8万ドル(950万

円)の目標金額を調達するべく資金援助を

募っているわけですが、この盆栽がスゴイ!

「エア盆栽って何がエアやねん」と思うでしょ。

なんと空中に浮かんでいるんですよ。

おまけに、くるくる回るんです。

 

いったい、どういうこと?

というわけで今日は新たな侘びさびの世界へ

ご一緒いたしましょう。

 

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宙に浮いて回る盆栽

ここ10年ぐらい盆栽はジワジワとブームで

特にミニ盆栽は鉄板の愛好家も多いと聞いて

いますし、私自身も「欲しいなぁ」と思って

来ました。

御隠居様が手入れしているような、大ぶりの

ものではなく、こじゃれた器に入った小ぶり

の植物がシンプルでオシャレなんですよね。

 

ただ根っからのなまけもので、鉢植えでは

朝顔さえ枯らしてしまうので自粛して

おりますが、これはまたなんてステキなの。

別に浮かなくてもいいんですが、浮いている

と近未来的な魅力も加わりますね。

動画の中のように、部屋の中にいくつも

並べたら不思議な空間が生まれそうです。

 

 

この盆栽はプロデューサーHoshi Hikaru

さんとクリエーターImayoshi Masanori

さんの2人のユニット――Hoshinshu

プロデュース商品。

リトルスターのいう名前を付けている

ところを見ると宙に浮く盆栽を1つの

惑星のように見立てているんですね。

 

磁力の同じ局の反発する力を利用している

んだろうなあということは分かりますが、

回るのはどういうわけ?

まさか磁石の磁力が続く限り永久機関?

と思いましたが、セット内容を見ると

ACアダプターが付いていますので、

充電して使うような形でしょうか。

 

資金調達に協力してみる?

  air_bonsai3画像出典:https://www.kickstarter.com

支援の期限は3月1日(火)ですが、すでに

目標額の8万ドルを大幅に超えて、

13万3,997ドルも調達できています。

なので資金援助を申し込めば、必ず商品を

手に入れることができるわけですね。

 

「おお、これは面白そうだ」と思ったら、

あなたも資金援助してみますか?

 

寄付:1ドル

デジタル新聞:10ドル(エア盆栽に関する情報紙)

オリジナルTシャツ:15ドル

苔玉:15ドル

花崗岩の器:30ドル

苔玉×2+花崗岩の器×1:60ドル

エア盆栽ベーシックセット:200ドル
(苔玉のみで木はなし)

エア盆栽ベーシックセット:230ドル
(花崗岩の器のみで木なし)

この上に500ドル、800ドル、1000ドル、

1万ドルとセット内容の異なるランクあり。

実際に浮いて回るのはそのための

エネルギー ベースが入っている

ベーシックセット以上。

 

商品は買わずに賛同する意味で寄付だけでも

いいわけです。

まあ、単なる苔玉なら他所で実際に見て

買うと思いますけどね。

  • 3月:資金調達締め切り
  • 4月~:製作プロジェクト開始
  • 8月:商品発送

8月にはお手元に届く予定。

自然豊かな九州の地で作られているという

エア盆栽、すべて手作りの鉢は制作に3カ月

を要するとのこと。

 

しかし、相手は植物だしセット内容も

あるので無制限に人数を集められる性質の

商品ではないような気がしますね。

最高人数も設定してあるのかな。

エア盆栽クラウドファウンディング

 

台湾・中国でもすでに話題に!

 

昨今、日本の新しい情報はほぼタイムリーに

伝わっている中国でも

「盆栽が飛んだ!」

「天空の城?日本製の空中盆栽が、浮いて

回って超オリジナル!」

「なぜ、天空の城のコンセプトっぽいの?」

と話題になっています。

 

もともと盆栽発祥の国ですし、ラピュタの

イメージと重なる部分もあるので、関心を

呼びそうですね。

最近の中国のお金持ちは西洋物をありがた

がるよりも、中国伝統の文化を愛好する

傾向にあるので、中国の小金持ちにも

アピールしそうです。

 

こういう商品は他にはないの?

 

盆栽自体は伝統的なものですが、テクノロジー

とのコラボで新鮮な印象であります。

手放しで「スゴイスゴイ!」と思いましたが、

浮いて回る系の商品はこれが初めてでは

なさそうですよ。

ネット上には既存商品として、

【浮いて回る地球儀レビトロン】

【空中浮揚するBluetoothスピーカーOm/One】

などの商品もありました。

しかし、どちらも無機質でテクニカルな

イメージの商品です。

この商品は有機的な盆栽というアイテムを

浮かせたところが思いがけない魅力と

なって、かなりポイントが高いですよね。

 

関連商品を考えてみた!

 

現時点ではコスト面でかなりお高いのが

いまひとつですが、盆栽に限らず植物の

栽培にはくるくる回れば日光をまんべんなく

あてることができるので最適ですよね。

植木鉢が回れば機能面でよい商品かと。

 

中国サイトには「エア金魚鉢」なんて

アイデアもありました。

確かにこれも楽しそう。

 

あとは中華の回転テーブルとかどうですか。

気の小さい日本人はテーブルを回す

タイミングが計れなくて、欲しい料理が

なかなか取れなかったりしますが、

勝手に回っていてくれれば、待って

いればいいでしょ。

いや、別に浮かせて回らせる必要は

ないんですけどね。

しかもデカすぎるし、料理を乗せたら

重すぎるし……。

でも、これも中国人が喜びそう。

そもそも、あの回転テーブル発祥の地は

日本なんだそうですね。

「雅叙園」の創業者・細川力蔵氏が

考え出したんだそうですよ。

 

照明……はミラーボールの発想で、誰でも

考えるだろうな。

でなきゃ回り灯籠?

これも電気で回せばいいようなもんですが、

回って光を放つというのは、やはり心を

動かされます。

 

あとはマニ車的なもの?

信心深いけど、さばけた発想のチベット

仏教信者には喜ばれるかも。

需要は少ないでしょうけどね。

 

もう1つとびきりいいのを考えついたけど

それは言わずにおこうっと!

原理が分かったら自分でプロデュース

します。(ウソ)

なくても全然困らない物だけど、あったら

生活がちょっと潤うグッズ。

しかし、自分の部屋に置いたら邪魔で

しょうがない気はします。

家が広くて整理整頓されている方、ぜひ!

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