三山ひろし:レコード大賞「お岩木山」!ビタミンボイスでけん玉3段!

      2016/02/13

この記事の所要時間: 614

画像出典:http://news.merumo.ne.jp

演歌歌手の三山ひろしが歌う「お岩木山」

レコード大賞優秀作品賞に選ばれました。

 

一度聴くとすぐに口ずさめそうな名曲も

もちろんですが、よく伸びる歌声と明るい

笑顔のポジティブな印象が新鮮ですね。

 

最近では若くてアイドル的な男性演歌歌手も

多いのですが、持ち声一本で勝負する印象の

正統派は少ないように思います。

 

曲調や彼のキャラクターはオードドックスな

印象ですが、今の時代、そこが新しい気が

しますね。

なかなか可愛らしいルックスですが、今時

流行りのちょっと斜めなイケメンとは違う

イメージもオリジナリティを感じます。

そんな三山ひろしについて、ちょっと調べて

みました。

 

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三山ひろしプロフィール

 

本名:恒石正彰(つねいし まさあき)

出身地:高知県南国市

趣味:読書・時代劇鑑賞

生年月日:1980年9月17日

血液型:AB型

趣味:読書や時代劇鑑賞

特技:着物の着付け・竹とんぼ製作・裁縫・けん玉(3段)

 

子供のころから演歌歌手志望の三山ひろし。

23歳で演歌歌手を志して上京。

「LIVEレストラン青山」でウェイターとして

アルバイトしながら作曲家の中村典正の下で

3年間修業。

 

2007年7月、「日本クラウン創立45周年記念

新人オーディション」で準グランプリを受賞。

2011年、第53回日本レコード大賞で

「日本作曲家協会奨励賞」を受賞。

2015年、第57回日本レコード大賞で

「優秀作品賞」を受賞。

 

若々しい印象ですが、もう10年選手です。

演歌の世界では珍しいことではないかも

しれません。

アイドルのように派手な包装で見せる

わけではないので、実力があろうとも

いい曲に巡り合うことが何より大事

なんですよね。

今回の「お岩木山」はまさにこのチャンス

をもたらした名曲であります。

レコード大賞は逃しましたが、今年一気に

知名度も上がったので来年は狙えるんじゃ

ないでしょうか。

 

ポジティブパワーのビタミンボイスの持ち主!

 

よく伸びる彼の声はビタミンボイスと

呼ばれています。

人に活力を与えるという意味で呼び名が

ついたようですが、なかなかいい得て妙だと

思いますね。

 

演歌にもいろいろありますよね。

自分の苦しい心に寄り添うような

自分のことを歌っているように感じられて

それを聴くことでしみじみ慰められる

ような演歌もあります。

 

彼の場合は民謡の歌手のようによく通る

声が魅力です。

「お岩木山」を聞くとまさに晴れた空の下で

山に向かって歌っているようなのびのびと

した歌いっぷりが本当にすがすがしいです。

 

聞いてスカッとするような歌。

小さな悩みにこだわってるんじゃないよ。

と言ってくれるような印象です。

笑顔で歌うのもいいですね。

 

少年時代にはおばあちゃんと一緒に詩吟を

習っていたそうなので、発声の腹がしっかり

できてるんだと思います。

 

振り絞るような声もそれはそれで魅力が

ありますが、笑顔で悠々と歌う歌には

彼の人柄が表れているような気がします。

 

では、そのビタミンボイスをお聴きください。

今の演歌界の若手には彼のキャラや声に

かぶる歌手がいないですよね。

先輩歌手としてはしいていえば細川たかしの

系列でしょうか。

今後、演歌を目指す若者が彼を1つの目標と

しそうな人物です。

 

特技のけん玉は名人級!

 

「お岩木山」の三山ひろしに注目が集まると

同時に、彼の趣味であり特技である

けん玉にも注目が集まり始めています。

 

最近では番組で披露したりステージで

けん玉をしながら歌を歌ったりと彼が

けん玉の名人であることも有名になりつつ

ありますね。

 

すでに日本けん玉協会認定3段の腕前ですが

けん玉を始めたのはまだ2年前のこと。

「一つ技を覚えたら、新しい技がやりたくなる。

壁を乗り越えて殻を破ったときの爽快感は格別。

そういう意味では、けん玉道と演歌道は

よく似ています」

という彼は自分の興味を一途に追及するタイプ

なんですね。

 

けん玉の腕前もご覧ください。

けん玉の技術ももちろんですが、リズム感が

いいんでしょうね。

他にも裁縫や着物の着付けなどの特技を

持っている三山ひろし。

着物の着付けは演歌歌手としての必要

というかこだわりからでしょうね。

自分の目指す道にまつわることに手を出す

こだわり――いいですね。

 

人の歌も魅力的に歌える!

 

ちょっとこれ聴いてみてください。

氷川きよしのヒット曲を三山ひろしが

歌っています。

持ち歌をちゃんと歌えるのは歌手として

当然ですが、人の歌を歌っても持ち歌と

同じクオリティをキープするのは

けっこう難しいですよね。

まあ当然と言えば当然であります。

歌謡ショーなどで人の歌を歌うのを聴くと

「やっぱり本人が歌うのがいいよね」

と思うことが多いです。

でも、この『箱根八里の半次郎』は

いいと思いませんか?

どちらがうまいということではなく、

氷川きよしとは違った1曲として

ちゃんと聴かせているのが大した

もんだと思います。

 

ムード歌謡っぽい演歌よりも、喉のよさを

バッチリ効かせる、こういった民謡調

というか和物調な曲が好きだな。

しっとり聞かせるような曲は40過ぎて

から聴かせてもらえばいいかな。

今後は演歌歌手の活動と共に、自然とけん玉大使的

存在になりそうな予感。

応援してます。

いやー紅白よかったですね。

登場から涙をこらえている様子だったので

最後まで歌えるかなと、ちょっと心配して

いましたが、腹に力を入れてしっかり

歌い上げてくれました。

えらいっ!

 

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