安岡力斗:父安岡力也に肝臓移植の孝行息子が面白い!なぜカオス?

      2016/02/19

この記事の所要時間: 644

2012年に亡くなった俳優の安岡力也氏。

今まで知らなかったんですが、今年2月から

息子さんが芸能界デビューしていたんですね。

二世タレント安岡力斗ーーこういうと軽い

イメージですが、父の命を助けるため

自分の肝臓を半分以上提供した孝行息子でも

あるそうなんですよ。

なんぼのもんなのか、ちょっと調べてみました。

 

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安岡力斗:プロフィール

yasuoka_rikito2

氏名:安岡力斗(やすおかりきと)

生年月日:1986年3月2日

出身地:東京都

血液型:O型

出身校:堀越高等学校

身長:171㎝

体重:78㎏

足のサイズ:27.5㎝

趣味:ゲーム 、You tube鑑賞、 歌舞伎鑑賞
能鑑賞 、文楽鑑賞、 ウルトラマン、
仮面ライダー 、プロレス観戦

特技:プロレス技 水泳 登山

所属事務所:YMN

著書:「ホタテのお父さん」

 

高校卒業後、プロレスの道を志して

アニマル浜口レスリング道場に入門。

2006年、父・安岡力也が闘病生活を始めたのを
機に建設会社のサラリーマンに。

2010年、自身の肝臓の一部を父に生体肝移植。

その後、保育士を経て建設業に復帰。

2014年、芸能界入りを発表。

 

父への生体肝移植は恩返し

 yasuoka_rikitoきゃわわ、さすがクオーター!
超美少年じゃないですか!

1989年に両親が離婚してからは父と一緒に

暮らしてきた安岡力斗。

 

2005年に肝臓病で入院した故安岡力也がさらに

ギラン・バレー症候群という難病にもかかり

C型肝硬変、肝臓がんへと進行したのに

伴って、2010年、自らの肝臓を提供する

生体肝移植に臨みました。

 

父の口から「3分の1肝臓をくれないか」

と言われ決心したものの、周囲からは

「散々遊んだツケ」と猛反対を受けた

そうです。

 

生体肝移植5年後の生存率は70~80%

と言われています。

周りは彼の体を心配したんでしょうが

息子としては20%にかけたいのは当然の

ことでしょう。

「芸能界に戻りたいと考える父への恩返し」

と考えた安岡力斗、は移植の意思を変える

ことはありませんでした。

 

安岡力斗にとって父親は

「褒めることはあっても、めったに叱ること

のない優しい人で、ずっと憧れの存在」

だったそうです。

とてもかわいがられて育ったんでしょうね。

 

実際に手術をしてみたら3分の1では足りず

肝臓の64%を提供したそうです。

一般に生体肝移植する際の移植量はドナーの

肝臓の25-65%と言いますからほぼ最大限の

移植だったわけです。

 

その甲斐あっていったんは回復したものの

2012年に父は帰らぬ人となっています。

 

「何でも手に入った、小学校のときから

グッチの靴を履いていた」

というエピソードを語っているように

ひょっとしたら、可愛がられたという以上に

甘やかされていたのかもしれません。

 

でも父の闘病生活と生体肝移植という大きな

決断をしたことが彼が本気で人生に向き合う

瞬間だったのかもしれませんね。

 

自分も母が闘病生活を経て亡くなったことで

いろいろなことを考えるようになりました。

苦しい時期はないほうがいいけれど、そういう

時期をすごすことで得るものは大きいと思います。

 

その後の健康状態はどうなのか?

 

肝臓を64%――半分以上も提供してしまって

大丈夫なのか、とちょっと心配になりますが、

昨年の時点で本人は「健康です」と言っています。

 

実際に肝臓を65%とったとしても、健康な

人ならば3カ月で80%、1年で手術前とほぼ

同じ大きさに復活するそうです。

 

また父から「酒は飲み過ぎるなと」と

言われていたそうで、ムリはしないように

心がけているそうです。

そこは反面教師ってやつですな。

 

安岡力斗のカオスブログが面白い

 

「人を喜ばせることに喜びを感じる」から

人を喜ばせるために芸能界を目指したという

安岡力斗。

 

言うのは簡単ですが人を喜ばせるのは

難しいです。

ピンからキリまでいる芸能人の中でも

実際に本人がそういう能力を持っている人は

ごくわずかだと思いませんか。

 

もちろん面白い人や才能のある人と一緒に

仕事をすることで1つの企画や作品の

コマにはなれるかもしれない。

 

でも「喜ばせる」です、「使役」ですよ。

たまたま「喜ばれた」ではなく意図的に

仕掛けて喜ばせようってわけでしょ。

 

なんぼのもんじゃ。

と思ってブログを拝見してみました。

「安岡力斗のカヲスの世界」

 

芸能人ブログってファンでないと面白くない

ものが多いですよね。

なのであんまり期待しないで見たんですが、

結構面白いです。

 

笑えるという面白さではないんですが

彼の人柄がよく分かります。

アイドルみたいに、作ったキャラがぷんぷん

匂う自己満足ブログではなく、

「こういう人なんだろうな」と感じさせてくれます。

 

そして自分らしく自然に書いている中に

サービス精神が感じられます。

サービス精神――というかいい意味で読み手を

意識して書いているという感じかな。

 

ブログタイトルに入っている「カヲス」に

関してブログの中で、

私の名前をカタカナにして逆にして

いただきたい。

「トキリ カオスヤ」つまり「カヲス」が

名前の中に入っているのだ。

と生まれた時から混沌が運命づけられている

と説明しています。

ほー、アナグラムできましたか。

 

他にも軽いトーンの中にも、上手いこと彼の

頭の中が垣間見られるような書きぶりが

面白いんですよ。

 

趣味に歌舞伎、文楽、能観賞とあるのが

なかなか興味深いですね。

最近は俳優だからって古典芸能を見る人は

少ないと思うんですよ。

でも温故知新じゃないけど古典はやはり

歳月をかけて磨かれてきた芸術ですから。

俳優として人間として、得るところは大きい

ですよね。

歌舞伎を見る人は、まあけっこういるけど

能まで見るんだ!

ふーん、これはなかなか❤

 

とにかく今日食べたものの画像とか、

作り笑顔の自撮り画像をアップして

「みんな、ありがとう!」的なうさんくさい

ブログとは少し違う印象ですよ。

 

文は人を表しますからね。

正直、初めは「二世タレントかぁ」と思って

しまったんですが、ブログを見てちょっと

彼に興味を持ちました。

 

全然芝居を見たことがないんですが、たぶん

サービス精神旺盛な愛されキャラのような

気がしています。

いっぺん演技も見てみないとな。

 

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