地球少年・篠原祐太(昆虫食伝道師)とは?コオロギラーメン作者は慶大生

      2016/02/14

この記事の所要時間: 627

特製コオロギラーメン」って聞いたことあります?

そりゃ特製だろうよって感じなんですが、

その作者は昆昼食伝道師を自称する

篠原祐太さん。

「昆昼食ぅ?」

聞いただけでビビりますが、

先週9月5日には大人気のラーメン店

「ラーメン凪」とのコラボ企画で

コオロギでダシを取った創作ラーメン

特製コオロギラーメン」を

50食限定で販売しました。

味としては全然問題なくおいしいようで好評を博しています。

うーん、でもどうなの?

というわけで今日は彼の実態と

昆昼食に迫ってみたいと思います。

 

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地球少年・昆虫食伝道師である篠原祐太はどんな人物?

 

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こちらが篠原さん、地球少年の称号の通り
素朴であどけない印象です。

 

地球大好き少年(昆虫食伝道師) 篠原祐太 1994年4月11日生まれ。

20歳。 駒場東邦高校卒業後、慶應義塾大に進学。

現在商学部2年生。 昆虫食伝道師。

「昆虫食で世界の食料難や環境問題を解決する」のが夢。

現在は、40000匹の昆虫を自宅で飼育中。

昆虫食の可能性を探っている。

学生支援を軸にした事業展開や様々な講演会やイベントの主催実績あり。

マック赤坂氏らのアシスタントも務める。

特技は、野宿と虫の踊り食い。

セフレは地球で、地球に片思い中。

動植物ともコミュニケーション可能。

お、おう。

思わず引き気味になりましたが

単なるゲテ物ではなく壮大な理想を

展開しているわけです。

 

実際国連の食糧農業機関(FAO)も

人口増加と今後予測される食糧難対策として

「昆虫食が人類の食に貢献する」

などという論文を発表している昨今、

単なる奇人ではないわけですよ。

 

昆虫食伝道師として事業家として

 

現在は昆虫伝道師の肩書で活動中。

しかし単に「虫を食べましょう!」

と虫レシピを展開するだけでなく

学生支援と学生起業家支援の

2つの企業にも関わっています。

 

講演会やセミナーを主催したり

有名人や政治家のアシスタントをしたりと

社会人顔負けの豊富な経歴を持っているんですね。

 

昆虫伝道師になるまで

 

高校生の頃から毎年テーマを決め

1つのことに全力を投じる生き方をしてきた

篠原祐太さん。

高校2年の時には勉強のことだけを考え

偏差値を50から90にあげたとか。

 

そんな全力投球型の彼が昆昼食に

具体的な情熱を傾け始めたきっかけは

やはり昨年国連が発表した

「昆虫は栄養豊富で理想的な食糧」

と訴える「昆虫食のススメ」ともいうべきレポートでした。

 

しかし、彼はこのレポートゆえに

昆虫食に目覚めたわけではありません。

 

昆虫は子供の頃から食べていて

「意外に食べられる。他の虫の味は?」

とさまざまな虫のテイスティングを

して回っていたとか。

 

そんな彼には「昆虫食で愛する地球を救う」

はまさにライフワークとなるべき課題、

「生き物でなにかできないか」

という模索に対する解答だったわけです。

 

地球少年・昆虫食伝道師の日常生活は?

 

普段は仕事をしながら、読書や勉強もするし

自然とも親しむ。

野宿を常としていて家に帰るのは

40000匹飼っている昆虫の世話をする時ぐらい。

実家は高尾で自然の豊かな環境です。

 

虫を踊り食いするのは日常茶飯事。

今では動植物とコミュニケーションが取れるという彼は

「君が好きだから一緒になりたい。

君の分まで頑張って生きるよ。

虫の地位向上に向けて頑張るね」

 

と語りかけつつ食べるそうです。

 

影響を与えられた人は?

 

かなり優秀な人物だという実感ですが

同時に常人ではないとも感じさせますね。

 

彼が影響を受けた人物は

岡本太郎氏、ムツゴロウ死、武井壮氏など。

岡本太郎は彼の著書『自分の中に毒を持て』

に感銘を受けたとか。


おおつ、私も『自分の中に毒を持て』には

感動したんですが、そこからは、

「やっぱりゲージツ家ってすごい。

やっぱり、おいらは凡人

という結論が導き出されました。

 

自分とは違う人への憧れって感じでしたが

彼は同じタイプの人間として魅かれたんでしょうね。

 

昆虫食伝道師の今後の活動

 

今後はまだ一般的な昆虫食への抵抗を打開し

昆虫食文化の創造に挑戦していきたいそうです。

 

近々では9月13日に京都の「bar X」で

1日店長として虫尽くしの夜を展開するようです。

【9/13緊急開催!!】地球少年と昆虫食を味わう!大自然の鼓動に酔いしれろ!!

うーん、京都に住んでたら行っちゃうのにな。

虫天ぷら丼、コオロギ素揚げ、幼虫揚げ、
虫サラダなどなど

1回で昆虫食を堪能することができそうですよ。

会場の「bar X」(バークロス)自体も

なかなかおもしろそうなお店でして

「週に一回、若者が美味しいご飯を食べながら、

楽しくお酒を飲みながら、

社会問題を考える、

そんな素敵な時間と空間を創りたい」

というコンセプトで運営されている

週替わり店長のお店だそうです。

この店にも興味あるわー。

 

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コオロギやゴキブリを食べるという事実は

かなり衝撃的ですが、彼の行動は

ワクワクする可能性を感じさせてくれます。

 

昆虫を食卓にあげるのは少し抵抗がありますが

沖縄の友達は、

「子供の頃はセミがおやつだった」

と言っていました。

雲南省の麗江でも各種虫を食べる習慣があり

虫のフルコースみたいなのを食べたこともあります。

戦時中は日本でもイナゴを食べてたし、

蜂の子は絶倫になる食材として今も珍重されていますよね。

 

「えいっ」と思い切れば案外何でもないのかも。

彼の活動によって近い将来には

「コオロギマック」「ゴキブリタツタ」

なんて料理が店頭に並ぶ日が来るのかも??

昆虫食も彼の活動も、目が離せないですね。

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