水木しげる逝去!死因は何?「ゲゲゲの鬼太郎」の父の妖怪人生

      2016/11/18

gegegnokitaro
この記事の所要時間: 354

マンガ家の水木しげるさんが亡くなった

というニュースが報道されました。

93歳だったそうです。

 

1960年代に『ゲゲゲの鬼太郎』がアニメ化

されて人気を博してから、これまでも

一貫して妖怪にこだわり続けてきた水木さん。

近年は妖怪ブームでまた作品とともに

水木さん自身にも注目が集まり、水木さんが

モデルのドラマも作られたり、各地で

展覧会が開かれるなど、文字どおり生涯現役と

言うにふさわしい感があります。

実際に91歳から「ビッグコミック」で始めた

連載を今年の5月まで続けていたそうです。

 

連載終了の際、病気を心配する声には、

「高齢で連載が精神的にも負担なのと、

あちこち出掛けなくなったので漫画のネタが

不足気味で……皆さまご心配なくです!」

とコメントしていました。

 

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不世出の異色マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」

 

今では水木しげるの代表作と目される

『ゲゲゲの鬼太郎』。

マンガの殿堂に入る人気作品ですが、当初は

『墓場の鬼太郎』というタイトルで連載されて

いましたが、おなじみの鬼太郎とは異なる

劇画タッチでさほど人気がなかったようです。

 

のちに少年誌向けのタッチに変わり、アニメ制作

などを経て安定した人気を保つようになった

この作品。

妖怪を題材にしたユニークな設定や

個性的で多種多様なキャラ設定などが

子供に大人気となりましたが、本来はとても

風刺色の強い作品であり、水木先生が戦争を

体験して体得した命への思いなど深いものが

描かれている作品なのだと思います。

子供の頃にはただ面白いだけで見ていましたが

もう一度原作を読み返すといろいろ

思うところがありそうです。

 

死因は何なのか?

 

死因は心不全だそうです。

これまで闘病中というニュースもなく

93歳という年齢を考えると、年齢的なもの

と考えていい気もします。

ファンにとってはたとえいくつであろうと

惜しまれる存在だとは思いますが、人の

何倍もの価値の人生を生きた人だと

言えるのではないでしょうか。

93歳という年月自体も短くはないと思います。

でも、好きなことを生涯現役でやり続け

しかも周りからも評価され、漫画界に確固

として存在を位置づけた。

充実した人生を送ったという点では

うらやましいほどです。

9月30日に水木プロダクションがツイートしたもの。

これが最後の写真になったようです。

「森の精のような」と書かれていますが、

確かに妖怪というより精霊と言ったほうが

いいような静かな空気を感じさせます。

 

また一つ、時代が終わったという気がしますね。

妖怪とともに生き続けたような水木さんですが

本格的に自分もあっちの世界に行ってしまった

わけです。

生前「この世は通過点に過ぎない」と話していた

水木さんは肉体という重い枷を脱ぎ捨てて

さらに自由に活躍すると思いたいですね。

今後は妖怪マンガジジイとかになってあちこちに

出没したりしてほしい。

朝起きると体中に妖怪漫画が描かれてるとか…。

もう一度『ゲゲゲの鬼太郎』見てみようかなぁ。

 

スギサクは天の邪鬼だからブームの時には

興味もなかった水木しげるゆかりの観光地

当分はまた込み合うだろうけど、ほとぼりが

冷めた頃に行ってみたくなりました。

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