萩原健一(ショーケン)の離婚・逮捕歴に驚き!連ドラ復活の訳は?

      2016/01/31

この記事の所要時間: 516

画像出典:http://blogs.yahoo.co.jp

この冬、あのショーケンがドラマに帰って

きます。

ひょうひょうとしたワル、ちょっと斜めだけど

女が放っておかないような男をやらせたら

天下一品だった萩原健一。

 

来年1月に始まる『鴨川食堂』で元刑事の

京料理人を演じるそうです。

 

名作ドラマをたくさん演じていたのに

実生活でもやんちゃがすぎたせいでしょうか。

ドラマに出ないんじゃなくて出られない時期

もあったと思うんですが、すっかり遠ざかって

しまったのを残念に思っていた人が多いはず。

 

これは楽しみですね。

今時の若者は彼を知らない人も多んじゃ

ないでしょうか。

予習しておきましょう!

スポンサーリンク

萩原健一(ショーケン):プロフィール

 

本名萩原敬三、1950年7月26日、私生児として

鮮魚店に生まれました。

高校在学中にスカウトされ、テンプターズの

ボーカルとして、1967年に16歳でデビュー。

 

当時はグループサウンズの最盛期だったようで、

ザ・スパイダースの弟分としてのデビュー。

つまりデビューはミュージシャンだった

わけです。

 

ちなみに愛称のショーケンは当時の不良仲間

同士での呼び名だったようです。

 

1972年に松竹映画『約束』の助監督として

撮影に参加。

しかし主役が降板したために彼が代役に立つ

ことになりました。

これが高く評価されてその後もソロアルバム

を出すなど音楽活動はしていましたが次第に

俳優業の比重が多くなっていきます。

昭和の時代を代表するような『太陽に吠えろ』

『青春の蹉跌』『傷だらけの天使』

『前略おふくろ様』など時代に残る名作に

出演して若者の強い支持を集めました。

 

特に『傷だらけの天使』では今は偉そうに

なっちゃった水谷豊が彼の弟分を演じて

「んふんふんふ、アニキィ~」とへなちょこ

な男を演じた対比がドラマの魅力でした。

 

『八つ墓村』『影武者』『誘拐報道』など

映画でも高い評価を受け、映画賞もいくつか

受賞しています。

 

新劇的な上手い俳優とも違う、古いタイプの

映画スターでもない。

新鮮な魅力を持つ俳優として認知されて

いったのであります。

 

離婚歴・犯罪歴がすごい!

 

中国語には

「男は悪くなければ女に愛されない」

なんていう言葉があります。

一概には言えませんが、彼はまさにワルの

魅力を持った男性でした。

 

離婚歴

1975年:モデルの小泉一十三と結婚

女児をもうけたものの3年で離婚。

 

1980年:女優の石田あゆみと結婚。

しかし4年で離婚。

 

バイオリニストの前橋汀子と交際

 

1985年:アントニオ猪木と婚姻中だった

倍賞美津子と恋愛関係になり、結局

倍賞美津子じゃ猪木と別れて彼と事実婚

状態を続けます。

後にショーケン本人は

「自分と付き合った女はみんないい女だった

が、倍賞美津子さんは最高でした」

と語っています。

 

2011年:12歳年下のモデル富田リカと結婚

 

どうです、豪華でしょ?

こういうことができる男は限られています

よね。

 

逮捕歴

 

1983年:大麻不法所持で逮捕。

そのため1年間活動停止しています。

 

2004年:交通事故で現行犯逮捕。

 

同年:『透光の樹』撮影の際にスタッフや監督に

対する暴言や暴力で降板を余儀なくされた

ものの、出演料を要求し暴力団との関係を

におわせて脅したため恐喝未遂容疑で告訴。

2005年に懲役1年6カ月、執行猶予3年の

実刑判決を受けています。

 

やんちゃもやんちゃ、2つ目以外はれっき

とした犯罪であります。

それでも芸能界は彼を放っておかないんですね。

 

連ドラへの出演を決めた訳は?

 

2005年に実刑判決を受けてからは事実上

活動休止状態でした。

2008年に復帰し、音楽活動や映画を1本。

ライブ活動などをしていましたが、ドラマ

は今回の『鴨川食堂』が11年ぶり。

何か心境の変化があったのでしょうか。

 

彼は結婚してから芸能活動のかたわら

四国八十八カ所を遍路して回ったり、仏教を

研究したりしているそうです。

 

これまで人を振り回すようなやんちゃな生涯を

送って来た彼ですが、たぶん彼の中には

自分自身でも制御しきれない何かがあって、

それに彼自身も翻弄されてきたのではない

かという気がします。

 

60歳を過ぎて、活動も以前よりは減らした中で

仏教の研究や自分の脚で遍路をして回りながら

これまでの自分を見つめ、自分が積んできた

業を1つずつ解いてきたのではないでしょうか。

その中で今ならと思えたのかもしれません。

 

『鴨川食堂』で店に訪れるのはワケありの

客たち。

彼が演じる料理人の流(ながれ)は娘と一緒に

客が求める思い出の食を探し出し再現する。

そんな話だそうです。

ショーケンならきっと味のあるドラマに

なりそうです。

これまで彼の芝居を見たことがない人にも

ぜひ見てもらいたいですね。

 

 - エンタメニュース