林昌勇(イム・チャンヨン)の現在:賭博容疑で証言の信憑性は?

      2016/03/09

この記事の所要時間: 346

韓国のヘテ・タイガース、三星ライオンズ

日本のヤクルト・スワローズ、シカゴ・カ

ブスを経て、再びサムスンに戻った林昌勇

(イム・チャンヨン)選手。

 

現在はどうしているのでしょう。

三星ライオンズに戻ってからは、2015年は

33セーブで、韓国では11年ぶり4度目の

最多セーブのタイトルを獲得と好調。

10月7日には第1回WBSCプレミア12の

韓国代表選手28名に選出されたと発表され

ました。

 

しかし、結局プレミアから外れ韓国シリーズ

にも出場しませんでした。

 

そして、今日ちょっとしたニュースが

報道されましたよ。

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マカオで3億ウォンの賭博容疑

 

先日、三星ライオンズ投手の尹盛桓(ユン・

ソンファン)と安志晩(アン・ジマン)が

昨年12月、マカオのホテルに設けられた

施設賭博場でバカラをし、それぞれ約4億

ウォン(約4260万円)賭けた容疑で警察が

捜査を進めているというニュースが流れて

いました。

 

私設賭博場を運営しているのは光州の元暴力

団員で、飛行機代や宿泊代まで提供していた

そうです。

 

この手の犯罪はゴキブリと同じで1人いたら

10人はいるんですよね。

 

関連の捜査の中で別の賭博斡旋者が拘束され

その男の口から、

「林昌勇もマカオで約3億ウォンの賭博を

した」

という供述があり、林昌勇も検察の調査を

受けたようです。

賭博を斡旋した男と林昌勇は幼い頃からの

友人だとのこと。

 

プレミア12から外されたのも、このことが

原因でしょう。

 

4000万ウォンのみの賭博容疑を認めた!

 

ソウル中央地検強力部に召喚されての調査に

対し林昌勇は、4000万ウォンのみの賭博を

認めています。

 

しかし、斡旋者の証言では3億ウォン。

すでに起訴されている容疑者に比べて

彼が認めた金額が少ないことなどから

検察側はこの証言の信憑性が薄いとして

今後も調査を続けつつ、在宅起訴も検討

しているとのこと。

 

斡旋者はすでに起訴されています。

林昌勇の賭博額を不当に高く言うことの

メリットがあるとは思えませんので

この数字の食い違いは、やはり林昌勇の

証言が怪しいと思わざるを得ません。

それに4000万ウォンと言えば日本円で

約430万円。

すでに十分日常的な遊びの額を超えて

いますよね。

 

額が少ないから情状酌量というレベルの

話しではないです。ぷんぷん!

 

私設賭博場って何?

 

私設賭博場とは運営者が補償金を支払って

ホテルなどの会場を借り、マージンを取る

という施設。

いわゆるノミ行為ってやつですね。

 

今回の場合は賭博資金をチップで貸し出し、

後に韓国で差引分を支払うというシステム

だったため賭け借りがすべて帳簿に残って

いたために足が付いたようです。

政界も野球界も角界も高所得を得る人物が

集まる世界には、欲望を刺激することで

恩恵にあずかろうとする手合いが群がる。

 

こうした摘発で一連の関係者を処分した

としても、雑草と同じで後から後から

出てくるでしょう。

超厳罰に処すしかないですね。

獄門貼り付けの上城内引き回しだ!

 

しかし、海外遠征賭博容疑がある林昌勇、

尹盛桓・安志晩選手らはすでに韓国シリーズ

のエントリーから外されているとのこと。

容疑に関する捜査結果が出るまでは球団から

の懲戒は発表できない状態ですが、球団の

イメージもありますし、林昌勇はもう

サムスンのユニフォームを着られない

という見方も強まっています。

うん、そうでなくっちゃね。

 

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