月の土地が購入できる?値段はいくら?所有や販売は違法じゃないの?

      2016/09/24

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この記事の所要時間: 353

歌舞伎俳優の市川海老蔵がの長男・勸玄君

「吉例顔見世大歌舞伎十一世市川團十郎祭」

で初お目見えしたことで話題になりました。

皆勤賞で舞台を務めた勸玄君に海老蔵は

ご褒美としてなんと「月の土地」をプレゼント

したんだそうです。

 

えっ、月の土地ってそんな物買えるの?

お高いんでしょう?

 

って思いますよね。

そこでちょっくら調べてきました。

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月の土地は購入可能!

 moon3rd現在は第三期分譲地を販売中!

なんと本当に買えるようです。

販売するからには所有者があるという

ことですよね。

 

月の土地の販売者、そして月の所有者は

アメリカ人のデニス・ホープ氏。

(現アメリカルナエンバシー社CEO)

ホープ氏は「月は誰のものか?」という

疑問を持って法律を徹底的に調べたんだ

そうです。

すると宇宙に関する法律は1967年に発効した

宇宙条約しかない。

この宇宙条約によれば国家による所有は禁止

されているものの、個人の所有は禁止されて

はいなかった。

「だったら自分の所有権を主張してもいい

ってこと?」というわけでホープ氏は1980

年にサンフランシスコの行政機関に出頭し

所有権を申し立てたところ、なんとこの

申し立ては正式に受理されてしまったのだ

そうです。

 

マジですか?

 

そこでホープ氏は月の権利宣言書を作成、

国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦

にこれを提出。

ここでまた驚きなのが、この宣言書に

対して何の異議申し立て等が無かったそうで。

ホープ氏はLunarEmbassy.LLC

(ルナ・エンバシー社)を設立して月の土地を

販売し権利書を発行する「宇宙の不動産業」を

始めたということ。

購入すると1週間程度で権利書、月の憲法、

月の地図が送られてきます。

 

えっ、言ったもん勝ちの世界なんですか?

ちょっとびっくりです。

法的には問題なし。

販売も購入も違法ではないんですと!

詳細はルナ・エンバシ―のサイトでご覧ください。

法律上問題ないことの詳しい説明があります。

 

★月の土地購入:ルナ・エンバシージャパン

 

気になるお値段は?

 

何せ土地ですし、その上月ですから

「お高いんでしょう?」

と思いますよね。

ところが破格のお値打ち価格。

1エーカー:2,700円(税・送料無料)

から購入できるんです!

あらあら、これは結構そそられます。

 

しかし1エーカーってどのくらいの広さ

なんでしょうか?

これまた驚きの1200坪であります。

1200坪というとサッカー場1つくらいの

大きさですよ。

火星や金星を自分のものにしたい!

 

うーん、ホープさんうまいことやったなあ。

月みたいな大きなものを丸々タダで手に

入れて、それを分譲するなんて。

 

個人で権利を申し立ててできるなら

「よし、スギサクも火星や金星を

手に入れてやる!」

あなたも同じこと考えませんでした?

 

ところがどっこい、すでに火星も金星も

ホープ氏が手に入れて販売しています。

そりゃそうですよね。

月を手に入れようなんて考える人なら

手に入ると分かった途端に、他の惑星にも

同じ手を打つはずです。

いかがでしょうか。

月に不動産を所有するなんて、なかなか

豪儀な話じゃありませんか。

自分が生きている間に、実際に月の上に

家を建てられるとは思いませんが

まあ夢を買うようなものですね。

プレゼントなんかに好評のようです。

彼女に月の土地プレゼントなんて

ロマンチックでしょ。

クリスマスやバレンタイン、もちろん

ホワイトデーのプレゼントにもいいかもね。

おひとついかが?

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