ユンディ・リ(李雲迪)23日武漢で公演!今回の演奏と会場の反応は?

      2016/02/13

この記事の所要時間: 316

画像出典:http://www.woyouche.com

10月30日の韓国公演で弾き間違い事件で

国際的な論議を呼んだユンディ・リ(李雲迪)

ここ数年、音楽界よりも芸能界でのニュース

に頻繁に登場し、韓国でのコンサート以前に

ショパンコンクールの審査員を欠席したこと

が話題になったばかりの彼は、たちまち批難

の矢面に立たされました。

 

日本での公演を終えて中国に戻ったユンディ。

23日には武漢から2015年世界巡演ショパン

レジェンドコンサートを開始。

あの事件以降、中国でのステージはこれが

初めてです。

その様子を中国サイトから拾ってきました。

 

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深夜11時まで練習!

 

2000年、わずか18歳のユンディ・リは

ショパン国際コンクールで史上最年少での

優勝を果たしました。

中国にとっては現在に至るまで唯一の

ショパンコンクール優勝者です。

 

今回、武漢でのコンサートは原点である

ショパンに戻って、全曲ショパンを聴かせる

リサイタルです。

 

会場である琴台大劇院のリサイタル主催者に

よると、今回武漢を訪れた彼は非常に真摯な

姿勢だったとのこと。

 

本番前日の午後、武漢に到着したユンディは

一切の取材や宣伝を断り練習室もこもって

夜11時になってやっとホテルに戻ったそうです。

 

公演当日には午後3時に劇場入りし

すでにセッティング完了した舞台で

6時半まで練習。

その後食事をした後、1人で精神を集中して

本番に臨む姿勢を見せていたようです。

 

観客はショパンの調べに陶酔

 

23日の公演は全席完売状態。

芸術の息吹に触れさせようと子供を連れて

来場する保護者も多かったようです。

 

コンサート前半、ユンディは4曲のバラード

を披露。

後半はショパンの作品の中でも最も詩的な

感性に溢れた超絶技巧のプレリュード24曲を

聴かせました。

演奏を聴いた多くの専門家は

「非常に安定していた」

「本来の実力を見せた」

と評価しています。

 

公演を聞き終えた聴衆の1人は

「小さい頃からピアノを習ってきた自分に

とって、ユンディはずっと憧れの人。

ピアニストなら誰でも、ミスは誰にでもある

ことだと分かっています。

彼の実力はやっぱりすばらしかったです。

世間が言うように芸能界にうつつを抜かして

いるせいで腕が落ちたなんてことは

ありませんでした」

と語ったと言います。

よかったよかった。

これでまた本番30分前に劇場入りして……。

なんて状態じゃ何を言われることか。

今回はかなり苦い良薬だったというところ

でしょうか。

多少やんちゃでもピアニストなんだから

演奏さえよければ、許してしまう部分は

ありますよね。

これからが人生本番ですよ!

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