「栗マロンかぼちゃ」何その名前? でも、おいしさと値段は超一流!

      2016/11/18

栗マロンかぼちゃ
この記事の所要時間: 431

 

栗マロンかぼちゃが話題になってます。

NHKの番組で紹介されたことで、

「食べてみたーい」「おいしそー」

とツィートされています。

 

ハロウィーンも近い今日この頃

おいしいカボチャといえば気になりますよね!

 

しかし、栗マロンって……

誰のネーミングセンスなんでしょ。

 

「もんのすごぉく栗味だよぉ」って

アピールしたかったんでしょうか。

 

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「栗マロンかぼちゃ」ってどんなカボチャ?

 

たかがカボチャ、されどかぼちゃ。

 

栗マロンかぼちゃは

「九州と北海道の一部のみで作られている

こだわりのカボチャ」

なんだそうですよ。

 

何でまた、北と南の果てで……

そんなんだったら日本中

どこでだってできるんじゃないの?

なーに、もったいぶってんの。

 

と思ったりもしますが

非常に栽培が難しいカボチャで、

収穫量はエビスカボチャの半分しかない

当然、貴重な高級品となる。

 

主に高級メロン栽培などを手がける

農家で生産されているそうですが

メロンより難しいとか。

 

いったいどこで売ってるの? お高いんでしょ?

 

売られているのはもっぱら

東京を中心とした関東地方のみ。

 

でもスーパーにゃないんです。

伊勢丹などのハイエンドデパ地下で

特別なかぼちゃとして売られています。

 

1個1500~2,000円という高値ですが

飛ぶように売れてしまうんですって!

 

あとセレブに大人気なので芦屋でも

ごく少量売られているらしいです。

 

でもね、芦屋まで行かなくても

庶民の友、楽天でも売ってました。

しかし高いっ!

2個3,900円? 誰が買うよ?

 

 

で、かんじんの味はどうなの?

 

気になるのはお味です。

1500円も出すほどの価値があるんでしょうか。

 

肉色はとても濃い黄色で肉厚。

キメが非常に詰まっているので

見た目以上に重い。

 

果肉の肌理が細かく粉質で

ホクホクしつつコクがある。

エレガントな甘みはしつこさがなく

飽きのこないおいしさだとか。

 

あれですね

「まったりとして、

それでいてしつこくなく……」ってやつね。

カボチャ好きをうならせる

おいしさだそうですよ。

ガルルルっ!

 

 

旬はいつ? いつでも食べられるの?

 

販売期間は6月〜11月下旬頃まで。

宮崎・長崎産は6月〜8月

北海道産は8月〜11月

下々のカボチャのように

年中あるわけではないようです。

季節限定商品ですね。

ホクホク好きなら8~9月の北海道産、

甘みを求めるなら10月頃のもの。

この頃になるとデンプンが糖化して

甘くなるんだそうです。

8~9月は甘みは薄いが

ホクホクとした味わいは

男爵イモにも似ているんですって。

 

そういうことなら、お安い

男爵イモ食べたらいいんじゃないの?

 

そもそもこのネーミングは何?

 

これだけ高級感とレア感を主張する

栗マロンかぼちゃなんですが

このネーミングはちょっと不可解ですね。

 

そもそも、そんなにすごいカボチャなら

カボチャを前面に押し出せばいいんじゃないの?

 

カボチャ大王」とか「カボチャ大統領」とかさ。

 

あ、「」とかいいんじゃないですか?

」って、

もう、すごくやんごとない感じで。

 

なのに「栗」と「マロン」を両方付ける?

実は栗にすごくコンプレックス持ってそう。

それに「男爵イモみたいにホクホク」

とか言っちゃって。

 

なんか、昔うちの母が

「いわしのオイルサーデン」って

言ってたの思い出した。

 

とても桐箱系の方のお名前とは思えませんね。

 

結局ネーミングコンセプトなどを

公表した情報は見つかっておりません。

ま、そのまんまなんでしょうけどね。

 

でもデンプンが多く肌理が細かいって言うから

確かにプリンやパンプキンパイなんかには

ピッタリなんだろうなー。

 

ハロウィーンも近づいてるから

今年はみんな、これを買うんだろうなぁ。

1個500円台まで下がったら

いっぺん食べてみたいです。

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