イル・ディーヴォでクリスマス!恋人たちの聖夜のアルバムはこれ!

      2016/03/15

この記事の所要時間: 535

今年も残すところあと2カ月となりました。

ハロウィーンが終われば次の重要イベントは

クリスマス!

今年はどんなクリスマスを過ごしますか?

 

クリスマスといえばパーティーシーン!

そして規模が大きくても小さくても

パーティーに音楽は欠かせません。

 

友人同士が集まるにぎやかなパーティーなら

陽気な軽快なポップスもいいですが、

2人きりで静かに過ごすクリスマスイブには

イル・ディーヴォのクリスマスアルバムが

オススメ!

 

来年4月の来日公演が待たれるIl Divo

イル・ディーヴォの10年前のアルバム

「The Christmas Collection」は

私のクリスマスの定番です。

 

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イル・ディーヴォ「The Christmas Collection

 

クリスマスにピッタリのナンバーを集めた

「The Christmas Collection」

聞いたことがある曲が多いと思うので

イル・ディーヴォを聴くのは初めて

という方にもオススメ。

 

イタリア語やスペイン語の歌唱が魅力の

彼らですが、このアルバムでは英語がメイン。

しかし特筆すべきは10曲のうち3曲を

ラテン語で歌っていること。

彼らの発声にラテン語の響きがとても

合ってるんですよ。

 

「The Christmas Collection」収録曲

 

「オー・ホーリー・ナイト」O Holy Night (英語)

「さやかに星はきらめき」とも言われますね。

フランスの作曲家アドルフ・アダン作曲の

クリスマス・キャロルです。

 

少年合唱団のクリスマスアルバムには必ず

入っている曲ですが、包容力を感じる優しい

歌唱です。

 

深みと透明さを持つウルス・ブーラーの

歌い出しが魅力。

4人で思い切り盛り上げた後は少年の純粋さ

も感じられるデイヴィッド・ミラーの

ボーカルで優しく締める。

うっとりです!

 

「ホワイトクリスマス」White Christmas

おなじみのクリスマスナンバーですね。

 

英語の「ホワイトクリスマス」ならやっぱり

ビング・クロスビーが好きですが、

2コーラス目のスペイン語での歌唱は

英語とはまったく違う印象でステキ!

彼らの歌唱法やこのハモリのアレンジには

スペイン語の響きが合っている気がします。

いい男のスペイン語はいっそうセクシー。

 

「アヴェ・マリア」Ave Maria

有名なシューベルトの「アヴェ・マリア」

ラテン語で歌っています。

 

「哀しみのソレアード」When A Child Is Born

「When a child is born」という映画の

テーマソングだったようです。

日本では曲のみが70年代にヒットしています。

名曲ですよね。

 

「神の御子は今宵しも」Adeste Fideles

ジョン・フランシス・ウェード作曲と

言われていますが、これに関しては

論争が続いているようです。

 

この曲はアルバム一番の私のおすすめ!

「神の御子は今宵しも、ベツレヘムに

生まれたもう…」の歌詞でおなじみ。

ハモリやすいのでよく歌われる讃美歌です。

クリスチャンでなくとも一度は歌ったことが

あるんではないでしょうか。

 

英語でもよく歌われて

「オーカムオールイーフェーイスフル」

の歌詞もよく知られていますが、

今回は英語で歌い出しますが2コーラス目は

ラテン語バージョンで歌います。

これがとてもいい!

 

クラシックな発声とラテン語の響きが

とてもマッチしています。

ぜひぜひ聞いてみてください。

 

 

「虹の彼方に」Over The Rainbow

これも「オズの魔法使い」でおなじみですね。

なぜクリスマスアルバムに入っているのか

選曲はちょっぴり?です。

ファミリー向け的な意味でしょうか?

 

「天使の糧」Panis Angelicus

「天使のパン」とも言われます。

トマス・アクィナスが聖体の祝日のために

書いた讃美歌『Sacris solemniis』の

最後の2節だそうな。

これも大好きな曲です。

日本では「神の御子は今宵しも」ほど

有名ではないと思いますが清らかな名曲です。

これもラテン語の響きは敬虔な透明感の中に

輝きがあるんですよね。

 

「リジョイス」Rejoice

S.マックとW.ヘクターの作の美しい曲。

キャサリン・ジェンキンスも歌っていますね。

間奏のケルト音楽風アレンジも少し

感傷的で心の琴線に触れます。

 

「きよしこの夜」Silent Night

おなじみグルーバー作曲のクリスマスソング

これを歌ったことがない人はいないんじゃ

ないでしょうか。

もともとの歌詞はヨゼフ・モールによって

ドイツ語で書かれたようです。

そのせいかこの曲はドイツ語の歌詞が

一番合うように思います。

このアルバムの中ではやや凡庸な印象。

 

「主の祈り」The Lord’s Prayer

アルバムのラストを飾るにふさわしい

ゴージャスな歌唱。

イントロから大いに盛り上がります。

英語ですがラテン語で歌って欲しかったかな。

いいワインを傾けながら

恋人と聴いたら最高だと思いませんか?

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