中国で執事養成学校が人気!学科の内容は?学費は?需要はあるの?

      2016/02/13

この記事の所要時間: 322

フーゲワーフ富豪ランキングによると

資産10億ドルを超す中国大陸の富豪は

今や596人、その数はすでに米国を

追い越しているそうです。

 

増え続ける中国富豪の需要を見込んで

オランダに本校を持つ国際執事アカデミー

The International Butler Academy(TIBA

の中国分校が人気のようですよ。

 

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執事アカデミーで何を学ぶの?

 

国際執事アカデミーの中国分校は四川省の

成都にあります。

 

1過程6週間の講座は全日制で

午前8:00~午後8:00まで。

休日は日曜のみ。

 

主に学ぶのは以下の項目

  • 執事の日常生活
  • 現代的屋敷管理
  • 職員の管理
  • 住宅管理
  • 食卓管理
  • 洗濯管理
  • 衣類準備技能
  • コミュニケーション
  • マナー
  • 調理
  • その他

なるほど、一家を預かるための全面的な

知識が学べるようです。

 

この学校は必ずしも執事になるためだけの

知識を教える学校ではなく、銀行員や

ホテルマンなどハイエンドのサービスを

要求される職業に対応しているとのこと。

 

6週間の執事研修以外に3週間のホテルマン

サービスのコースもあります。

 

学費はおいくら?

 

本場オランダの本校と同じカリキュラムに

若干の現地化を加えたという授業内容。

充実した講義内容ですから

「お高いんでしょう?」

と思いますよね。

 

お値段は6週間の課程で4万元。

日本円にして76万円程度ですね。

やはり、お値段が張る気もしますが、

これには学費はもちろんのこと、休日を含む

研修期間の1日3食、おやつ、飲み物、宿泊費、

執事としての制服、傘や懐中時計などの道具、

入学の際に衣装を着けての記念撮影、

卒業証書などまですべて含まれています。

一流の味も舌で覚えるためでしょう、

提供される食事はミシュランクラスの

シェフの手による料理だとのこと。

そう考えると、これはなかなかお得かも。

 

中国以外でも需要はあるの?

 

まったく庶民なのでよく分かりませんが

日本のお金持ちでも執事を置いている

家庭はけっこうあるのでしょうか。

執事のいる家なんて明治の貴族のお屋敷か

少女マンガの中にしか存在しないと思って

いましたが、中国の富豪レベルはそこまで

きてるんですね。

 

日本にも本場オランダ国際執事アカデミーを

首席で卒業された藤田幸さんという方が

いらっしゃるそうです。

もとは通訳をしていらしたのですが、

サービス業を極めるために執事の道を

選んだとか。

現在はバーレーンで執事として働いて

おられるそうです。

 

日本での需要はさほどないかもしれませんが

中国を始め海外では今後伸びる分野かも

しれませんね。

中国で執事アカデミーに入る人たちも

国内の需要はもちろん、海外での活躍も

視野に入れていると思われます。

 

国際的な仕事というと外交官や通訳

国連職員、外資系企業のスタッフなどが

思い浮かびます。

しかし、今後は執事という選択肢も

増えていくのかもしれません。

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 - 中国ニュース, なるほど