オリオン座流星群:ピークの時間帯や方角・最適な場所・観測のコツ!

      2016/02/19

この記事の所要時間: 340

画像出典:retrip.jp

9月には十五夜のお月見と併せて

スーパームーンを楽しんだ方も多いでしょう。

空気も澄んできて、まだ寒くない秋は

天体観測には最適なシーズン。

今月もまた秋の天体ショーが楽しめますよ。

10月21日深夜から22日明け方にかけて

オリオン座流星群が最もよく観測できる

そうです。

 

夜は少し冷え込むようになりましたが

まだ息が白くなるほどではないこの時期、

外に出て星をながめてみませんか?

 

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そもそもオリオン座流星群って?

 

ハレー彗星を母体とする流星群で

約1カ月と比較的長期に渡って

観測できます。

流星群の中でも2番目に速度が速いため

明るく、有痕率(尾を引いて後を残す率)

も高いのが特徴。

肉眼でも観測しやすい流星群です。

 

オリオン座流星群が見られる時間帯は?

 

実際にはオリオン座流星群は

10月2日頃から11月7日頃まで

出現します。

しかし、そのピークとなるのは

10月21日(水)夜~22日(木)早朝。

ピークの期間ならいくつもの流星を見られる

可能性が大です。

 

最も多く流星が現れる時刻は夜明け後の

22日8時頃なので深夜よりも未明のほうが

より沢山の流星が確認できるかもしれません。

 

ずっと起きているのは大変なので早く寝て

未明前に起きるのもありですね。

 

しかし、もし明日見られなくても

来月7日頃までは確率は減るものの

見られる可能性はあります。

 

21日は24時頃に月が沈みますので

午前零時から22日未明にかけてが

月の光に邪魔されることなく流星を

楽しめるでしょう。

 

もちろん、これ以外の時間が見られない

ということではありません。

 

空が晴れて周りの明かりもない場所なら

肉眼でも1時間に数個は見られそうです。

 

オリオン座流星群が現れる方角は?

 

オリオン座流星群はその名のとおり

オリオン座のあるあたりに放射点

(流星が放射状に飛び出すように見える

天空上の点)があります。

 

放射点を見つける基準となるオリオン座は

22時頃から東の地平線から昇り始め

深夜に空高くに達します。

starchart画像出典:weathernews.jp

オリオン座はオリオンのベルトを表す三ッ星で

有名ですね。

とても見つけやすい星座です。

放射点はオリオン座全体よりもやや左

オリオンの腕の横にあります。

あちこち目を動かさず、放射点を中心にして

空全体を見るようにしましょう。

 

どこで見たらいいの?

 

空気が澄んでいて視界の開けた山間部や

海沿いなどが最高ですが、市街地なら

周りにネオンや街頭、ビルの明かりなどの

ない場所、できるだけ暗い場所で。

 

家のベランダなどで見る際には、

部屋の明かりも消したほうがいいでしょう。

 

 寒さには気を付けて!

 

まだそれほど寒くはないですが、長時間

外にじっとしていると体が冷えます。

毛布やダウンコートなど暖かい格好を

用意しましょう。

 

また首が疲れるので全天が仰げるように

仰向けに寝転がれると最適です。

オリオン座流星群が終われば来月には

しし座座流星群が控えています

温かい飲み物や音楽を用意して

星との会話を楽しんでみませんか?

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