セカンドパートナー?何それ?異性の友達?不倫じゃないの?

      2016/02/14

この記事の所要時間: 531

セカンドパートナーを持つ人が増えているそうです。

「セカンドパートナー? 何それ?」

ですよね。

 

すでに結構、耳にしていた言葉ですが

9月4日放送の『ノンストップ!』で

さらに話題に火がついています。

 

ざっくりいうと既婚者にとっての

異性の交際相手を言うらしいです。

 

「え、交際相手? それ不倫ちゃうん?」

 

どこで線を引くかは難しいと思いますが

セカンドパートナー保持者に言わせれば

これは「セーフ!」なんだそうです。

 

しかし、あんたセカンドって

ファーストもいない人がたくさんいるっていうのに……。

どうなの、そのへん?

 

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セカンドパートナーの定義とは?

 

最近、言われ始めた言葉で辞書に定義されて

いるわけではないんですが

ネットの情報から現状を探ってみますと……

 

  • 配偶者の次に位置する異性
  • 友達ではない
  • でも男女の関係は持たない
    (だから不倫ではない)
  • 配偶者との関係は良好
  • でも配偶者が死んだ場合には
    結婚を約束しているようなケースも。
  • 配偶者や家族も公認のケースもある。
  • もちろん配偶者や家族には
    内緒のケースが多い。
  • 不倫が発覚したが協議の上
    子供が成長までは離婚しないと決め
    その間、形式上の配偶者の交際を許すケース。
  • セカンドどころかサード
    ショート、外野手までいるケース。
  • 40代、50代のキャリアも経済力も
    そこそこある熟年に多い。

状況はさまざまですが

何より強く主張されているのは

体の関係を持たない交際ということ。

本当にないかどうかは別としてね。

 

友達以上恋人未満っ❤

なんて表現もありました。

青春か!

 

それって、お互いに好意を持ちつつ

まだ、いっぽ踏み出せないわぁって感じの

一番おいしい時の感覚でしょ。

 

実質不倫の人もきっといるけど

本当にプラトニックな人は

恋愛ごっこで失ったトキメキを味わいたい

ってとこかもしれませんね。

なぜ、名前を付けたがるのか?

 

しかし、日本には昔から

「いいお友達」

という、とても奥ゆかしく、かつ

多様な意味を含み得る言葉があります。

 

それでいいじゃんね。

なぜ今さらセカンドパートナーなんて

横文字でちょっとオサレっぽい名前を

付けたがるのか?

 

言い出したのが誰かは知らないけど、

こういう言葉をありがたがって使うのは

セカンドパートナーを持っている

当人たちであることは間違いないすよね。

 

これはね。

自己防衛意識ですね。

事実は本人にしかわかりませんよ。

でも、

「配偶者以外のパートナー?

それって不倫でしょ!」

と言われることは想定済みなので

初めっから

「不倫じゃありませんっ! 

体の関係はないんです。 

よりよい人生を生きるために必要な 

ポジティブなパートナーなんです!!」 

と宣言して、けん制しているわけですよ。

セカンドパートナーという合法の概念に

自分を属させることで、攻撃者に

「それ筋違いだから!

おめーが間違ってんだよっ!!」

と主張しようというわけですな。

 

事実はどうあれ

自分がグレー確定な状況にある時

人は過剰な自己防衛に走るもんです。

佐野研二郎さんみたいにね。

 

で、世間の反応はどうなの?

 

すべてとは言いませんが 、ネット上には

「不倫でしょ?」

「気持ち悪い」

「ソフト不倫」

「意味分からん!」

「浮気を正当化してるだけ!」

これに類する非定系コメントが多いです。

こういう意見を言う方は、まず非保持者でしょうな。

 

メディアの報道を見ても

「不思議な男女の関係」

と評しているのが多いのですが、

不思議ってとこにニュアンスが表れてますよね。

「不思議ちゃん」なんかと同じニュアンス。

不思議

不可解

理解できない

何考えてんの

頭おかしいんじゃない?

おい、間違ってるぞっ!!

てな感じに変換できそうです。

極訳?

 

白黒つけようとするのはヤボかも……

 

個人的には、こういう行為を

全面的に支援推進発展させよう

なんてことは思いません。

 

でも、止めたってやるでしょ?

人の口に戸は立てられないし

人の気持ちも止められない。

自分だっていつか

こういう思いを抱くかもしれない。

 

ただ、自分の正当さを訴えなくても

黙っておつきあいしていれば

いいんじゃないでしょか?

セカンドパートナーだろうが

不倫相手だろうが、男友達だろうがね。

 

人の価値観はそれぞれ。

好かれと思ってしたことだって

100%善意にとられるとはかぎらない。

 

「目で姦淫してもアーウト!」

ってキリストは言ってます。

それでいったら、これもヤバイ感じですよね。

でも……

「罪を犯したことのない者が石を投げよ」

とも言ってますし。

 

形で見える部分は白黒つけやすいけど

心の中の事実は本人にしか分かりません。

案外本人も分かってなかったりして。

 

セカンドパートナーを持つ人も持たない人も

自分の心の中にいる神様に正直であれば

それでオケーなんじゃないですかね。

「イケメソ宅泣便」って何? イケメンが一緒に泣けば商売になるのか?

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