スンリ(V.I)が疑惑に答えた取材内容「チョン・ジュニョンのせいでイメージダウン」?

      2019/03/24

この記事の所要時間: 935

3月23日、韓国の「朝鮮日報」にスンリ(V.I)ことイ・スンヒョン容疑者の取材の内容が報道されました。

一連の事件に関して自責と慚愧の念を表明しているスンリですが、あくまで騒がれている性接待や薬物・脱税などには自分は関与していないという「何も知らなかった」という姿勢を貫いています。

トークグループでわいせつな盗撮動画を配布していたチョン・ジュニョンに関しては、「自分は止めていた」という立場を取っています。

 

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スンリが取材に応じて疑惑に回答

芸能人としてこのような行為に関係したこと、クラブを開店したこと自体が間違いだったと反省している様子のスンリ。

しかし、世間で騒がれている容疑に関しては一貫して否定しています。

「今、自分が何を言おうと誰も信じてくれない。

警察の調査で、私が警察の誰かに金銭を渡した事実が見つからないとしても。

あのユン総警とは一度食事をしたきりで、その際には彼が自分で会計を済ませ、私は親しい仲ではないとしても。

私は何もしていない。

でもトーク記録によって、すべては私がやったと判断されている。

事実との差が大きすぎる。

だから十分に説明したい」

 

スンリはバーニングサンの単なる広告塔?

クラブ“バーニングサン”の経営者の中ではスンリが、その筆頭に名を連ねていることで、皆は彼は宣伝を担当する理事であり、自らも経営の一端を担っていると考えているが、スンリはこの件を、こう説明しています。

「これは私の知名度を利用して海外の観光客や若者を集客するためだけで、自身が経営に関わっているわけではなく、多くの事情は私自身何も知りません」

スンリの説明によると彼が関与する事業に関しては、投資した以外、経営・会計・関係人事などの事情は他の人物が管理していて、自身はただの広告塔にすぎないとのこと。

「1000万ウォンを投資した以外、他のことには何も関わっていません」

とスンリは主張しています。

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バーニングサンの薬物犯罪に関して

現時点で、すでにクラブの代表理事だったイ・ムンホの薬物使用が確認されていますが、スンリ「何も知らなかった」と主張。

「自分はまったく何も知らない。

彼も私には何も言わなかった。

何度も問いただしたが、彼は『何もやっていない』と言っていた。

彼が薬物検査で陽性になったことで、私はとても驚いた。

私が検査で陰性だったことは皆さんご存じのとおり。

それに私が週に1回クラブに行くのはDJをするためだけだった」

 

また、すでに薬物の販売容疑で立件されている中国籍の女性MDとのツーショットがある事に関しては、

「クラブで誰かと一緒に撮った写真は300枚以上あると思う」

 

「スンリがクラブで薬物を吸引しているのを見た」との通報があったことには、

「頭髪・脇の下・すね毛など100本以上を提出し、尿検査も行ったがすべて陰性だった」

と自身の使用を否定しています。

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性接待疑惑に対して

海外で開いた豪華なパーティーでの性接待疑惑も出ていることに対しては、自身はパーティーが好きで、誕生パーティーでも男女を問わず楽しんだだけとしたうえで、

「正直言って(パーティーを開いたことを)後悔している。

これまでの人生すべてに疑惑が生じてしまったことを恐ろしいと思っている」

 

これまでにメディアが公開している、複数のトーク記録に関しては、

「2015年のことで、私自身も3年前に何を送信したか覚えていない。

だから、本当にこんな話をしていたのか信じられなかった。

詳しい日時や前後の内容がないため、当初はねつ造だと思った」

 

公開されているトーク内容では、一見して性接待の状況だと思われる会話がある事に対しては、

「あとで自分のその会話を見てみたが、ちょうど日本でコンサートが行われた時で、スタッフが誕生日を祝ってくれようとした際の会話。実際にこんなことが発生していたら、恥ずかしくて面目もない」

 

スンリが2014年にインドネシアに商談に行った際に、1000万ウォンで性接待を斡旋する会話だと解釈されていた記録に関しては、

「あの時じゃキムという人物が20億ウォンの投資金をだまし取って返してくれなかったので、機嫌を取るためにやった」

 

当時、キム氏は自分から「自分には彼女がいない。インドネシアへ商談に行く際に女性を同行したい」と言われたので、返事を送った。

ただ、その後キム氏が電話をしてきて

「1000万ウォン程度の小遣いを用意しておけ。

少なくとも、その程度は必要だろう」

と言われたために以下のように答えた。

「1000万ウォンですね? 分かりました」

女性を同行することに関しては、その後、キム氏が、

「自分で何とかする」と言ってきた。

「電話とチャットとを交互に使っていたために誤解が生まれた」

と説明しています。

カカオトークの記録の間に電話での会話が存在するということですね。

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脱税問題に関して

脱税問題に関しては、スンリは株主でありクラブの経営に関しては何も知らず、知らなかったことに関しては自分の過失だったと認めるものの、自身も被害者だと主張。

「脱税の話が事実ならば、株主である私も被害者」

 

警察との癒着容疑に関して

「2017年に劉という人からとてもいい人だと紹介され、一緒に会った。

また青瓦台で働いている人だとも聞いた。

江北の焼き肉店で一緒に食事をして、その後昨年の冬までに4回会ったことがある。

自分がゴルフに誘ったことはない。

食事もユン総警が会計した」

 

チョン・ジュニョンの罪状に関して

チョン・ジュニョンが盗撮やわいせつ動画のシェアなど性犯罪の容疑ですでに逮捕されています。

彼の行為に対してもスンリは止めるよう忠告していたと、一線を引く姿勢をとっています。

チョン・ジュニョンがシェアしていた動画をなぜ放任していたのかという問いには

「私はいつも、彼に忠告していた。

カカオトークの内容だけが私の人生ではない。

グループの会話にはなくても私的に何度も忠告していたし、トークグループの中でも彼のよくない点は批判していた。

なぜならチョン・ジュニョンの動画が私のイメージに影響を与えることは、私にとって悩ましいことだから」

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世論に対して

「国民は私に憤慨し、私は信頼を失い、多くの人が私に裏切られたと思っている。

さまざまな怒りの矛先が自分に集中していて、怪しいことがなくても最終的には贈賄の疑惑を着せられて、一生争議を背負っていくことになりそうに感じている」

「今後はどんな顔をして皆さんの前に出ればいいのか分からない。

現在私に対する捜査は非常に厳しく、チョン・ジュニョンに関してはすでに犯罪の事実を証明する確かな証拠がある

だが私に対する捜査は厳しすぎる。

ここまでする必要があるのだろうか?」

この事件を冷静に正確に見てほしい。

世論ゆえに頭に血を上らせないで欲しい」

と主張しています。

https://baijiahao.baidu.com
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「芸能人ゆえに広告塔」という状況はあり得ると思いますし、スンリの言うとおり彼は「何も知らないおバカさん」だったのかもしれません。

しかし現在公になっている情報を見る分では、正直なところ世間にとって説得力がないのは事実だと思います。

たとえばネット上でも話題になっている、スンリが「うまくやってくれる子たちで」と指示したというカカオトーク記録は、2月26日にSBS funEが公開して性接待の疑いを報道した際には、所属事務所のYGエンターテインメントがスンリに確認したとして、

「ねつ造されたデマであり、今後は法的な措置を取る」と強気の発言をしていました。

しかし、この記録は弁護士の手で国権益委員会に提出され本物のデータであることが確認されています。

実際にはYGもしくはスンリ、もしくはその両方がウソをついていたことになります。

今回「カカオトークの記録を当初はねつ造だと思った」というのが、当時のYGのコメントを「ウソをついただけではなく、本当にねつ造だと思っていた」という裏付けだとは思いますが、それなら、その時に誤解を解いておけばよかったのにと思わずにはいられません。

またバーニングサン暴行事件の際の監視カメラ映像の問題が消去されたはずなのに、あとから出てきたり、バーニングサンへの捜査が始まるとなったとたんに店を取り壊したりと、これまでにスンリがらみでいくつも疑わしい行為がいくつもあったことで、大衆が不信感を募らせたことは無理もないでしょう。

スンリの主張が事実ならば、これまでの対応がまずかったことは確かな気がします。

 

個人的に不思議に思うのは、ことが大きくなった時すぐに引退を表明し、それを事務所側もすぐ受け入れたことです。

同じBIGBANGのT.O.Pは薬物使用疑惑の際には、T.O.P自身が大麻吸引を認め最終的に犯罪者となりました。

でも、T.O.Pは現在社会服務要員として服務中で服務期間終了後にどうなるのかは不明ではあるものの、今もBIGBANGに所属しています。

スンリは引退表明した時点はもちろん、今でもまだ容疑が確定してはいないのに、3月11日の時点で早々に事務所ばかりか芸能界さえ引退すると表明しています。

引退の理由を「事務所とBIGBANGの名誉のために」と説明していましたが、あの時点で辞めるにしても「自分は何もしていないけれど、あくまで迷惑をかけないために」と自身の立場をはっきり主張しておいたほうが、若干印象がよかったような気もします。

ここ数日、YG自体にも脱税の疑いが報道されているので、事務所を辞めることに関してはYGがいろいろ聞かれて事件の火の粉を被らないため、早急にスンリを切り離したいという考えもあったのかなと思ったりもします。

たとえ「何も知らなかった」が事実であったとしても、この期に及んで「自分は被害者」「自分は止めたのにチョン・ジュニョンが聞かなかったから自分のイメージがダウンした」などと、すべて他人のせいであるかのように主張することは、ファンはともかく一般大衆から見ると後付けの言い訳のようにしか思えず、かえって反感を買いそうに思います。

まだまだ分かっていないことばかりですが、このまま大物は名前すら出ることなくトカゲの尻尾切りになって終わってしまいそうな予感もします。

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