マレーシア航空機墜落事件の真相はハイジャック? 米軍基地着陸の陰謀説と生存の可能性を示す乗客からのメール | スギサク見聞録

マレーシア航空機墜落事件の真相はハイジャック? 米軍基地着陸の陰謀説と生存の可能性を示す乗客からのメール

      2018/07/31

この記事の所要時間: 1033

2014年3月8日、マレーシアから北京に向

かう途中で消息を絶ったまま、今も行方が知

れないマレーシア航空機370便(MH370)。

ブラックボックスも回収されず、機体の一部

と見られる残骸は発見されたものの、航空機

本体も乗客の遺体も発見されないままに4年

以上が過ぎました。

事故の翌年、マレーシア政府は同機が消息を

絶った後に墜落して、乗客乗員は全員死亡と

発表しましたが、これは単なる事故ではなく

仕組まれた陰謀であり、事故当時、乗客から

家族にメールが届いていたというエピソード

もあります。

本当なら乗客が今も生存している可能性も。

謎が多い事件ですが、今日は消息を絶った

MH370の乗客から届いたメールをご紹介し

ましょう。

 

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謎の多いマレーシア航空墜落事件

結局、何も分からないままに4年異常が過ぎ

たマレーシア航空墜落事件。

様々な臆測がなされてきましたが、今年7月

21日にはイギリスのデイリースター紙に、

スカンジナビア航空のベテラン操縦士アラン・

リンドバーグ氏による説が公開されました。

「機体の何らかの故障によって機内が酸欠に

なり、機長も意識を失って燃料が切れるまで

自動操縦で飛行した後、海に墜落した」

というもの。

陰謀説や機長の自殺説などを否定するニュア

ンスは感じますが特に説得力のある新見解で

もない気がします。

何より事件にまつわる多くの謎の回答には

なっていないからです。

残留品があまりにも少ないこと、最後の通信

で何の異常も訴えていなかったこと、レーダ

ーから消えたこと、レーダーからは消えたも

のの、通信衛星が受信した情報によればレー

ダーから消えた後も約4時間飛行していたこ

と、偽造パスポートで登場した2人のイラン

人がいたこと、事件後、搭乗者の電話が通話

不能から呼び出し状態になったり、SNSで

オンラインになったりする現象があったこと、

また事件発生当初、マレーシア政府が政治的

に敏感な地域で起こった事件であることを理

由に情報を明らかにしない姿勢があったこと

などいくつもの謎がありますが、当初口が重

かったマレーシア政府は半年あまり後には

「墜落事故で搭乗者は全員死亡」と発表。

微妙な問題は何だったのでしょう。

これは事故ではなく仕組まれた事件である

という説も多いのですが、それをにおわせる

ような事実――ハイジャックに遭ったことを

訴える乗客からメールが存在するのです。

 

マレーシア航空370便乗客からのメール

2014年3月18日、MH370の失踪から10日後

北京在住のサラ・バジェクさんはパートナーのフ

ィリップ・ウッド氏がiPhone 5sから音声パスワ

ードを使って送信した画像とメールと画像を受け

取りました。

ウッド氏はMH370の乗客の1人です。

送られてきた画像とメールは以下のようなもの。

””I have been held hostage by unknown military personal after my flight was hijacked (blindfolded). I work for IBM and I have managed to hide my cellphone in my ass during the hijack. I have been separated from the rest of the passengers and I am in a cell. My name is Philip Wood. I think I have been drugged as well and cannot think clearly.”

私たちの飛行機は正体の分からない軍人にハイジャックされ、人質として目隠しをされている。

私はIBMで働いている。事件が発生した時私は携帯をお尻に隠した。私は他の乗客とは隔離されて、小さな個室にいる。

私の名前はフィリップ・ウッド。

麻薬を打たれたためか、はっきり考えることができない。

一種のSOSと言ってもいいでしょう。

そして、送られた画像

何の情報もない真っ黒の画像に見える画像は

実はエグジフ(EXIF)という画像フォーマッ

トで撮影された写真で、そこには撮影した際

の情報が記録されていました。

この情報には機種や撮影日時、感度などの撮

影条件の他に位置情報も含まれています。

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失踪したマレーシア航空機は米軍基地に着陸か?

実際の画像から読み取れた情報の一部は以下

のとおりでした。

撮影日時: 2014/03/18 20:49(KL時間?)
機種: iPhone 5
絞り値: f/2.4露出時間: 1/15秒
ISO感度: ISO-3200
焦点距離: 4mm
フラッシュ: なし
35mm焦点距離: 66
緯度: 7度18分58.31秒
経度: 72度25分35.56秒

上記の緯度・経度をグーグルマップに入力す

れば地図上の位置が確認できます。

その情報からするとメールを発信した場所は

インド洋に浮かぶディエゴ・ガルシア島。

そこにあるのはアメリカ軍の海軍基地。

何と失踪したMH370は米軍基地に着陸して

いたというのです。

ディエゴ・ガルシア島はイギリス領ですが、

島全体がイギリス政府によってアメリカに貸

与されています。

 

フィリップ・ウッド氏のメール内容公開で暗殺予告も

 フィリップ・ウッド氏のSOSを受けたサラ・

バジェクさんは、すぐに北京の米大使館に

向かい、さらに彼女のコネを使って、米国務

院、ペンタゴン、アメリカの海外諜報機関、

CIAにまでも連絡を取って乗客・乗員らの

救出と事件の調査を要請しました。

6日後の3月24日、バジェクさんは北京の

CNNとBBCテレビから取材を受けます。

ニュス番組に登場したバジェクさんは送られ

たメールと画像を証拠に、消息を絶った航空

機がディエゴ・ガルシア島の米軍基地に、着

陸したこと。フィリップ同様に乗客らが生存

している可能性があることを主張。

また、MH370は2機の戦闘機に護送されて

いたとも話したそうですが、この根拠は分か

りません。

米軍基地に着陸となれば「アメリカの仕業か」

と思うのが人情ですが、逆にアメリカのせい

にするための風評という説もあり、このあた

りは9.11陰謀説と同じで、何とも言えません。

こちらはCNNのニュース番組に登場したバ

ジェクさん。

身近な人間が事故に遭いつつも生存している

と分かれば当然、何とかして助けたいと思う

でしょう。

また機体の発見や他の搭乗者の救出にもつな

がる可能性がある情報ですから、バジェクさ

が行動を起こしたのも当然と言えます。

しかし、バジェクさんは事件から2週間後、

中国で発信された電話を受け、合成された声

で「お前の命を取る」と脅されました。

また自宅に2回、何者かが侵入して部屋を荒

らし、金庫のパスワードの変更しなければな

らなくなりました。侵入犯が間違ったパスワ

ードを3回入力したためです。

その他にも不快な写真やメールが送られたり

したもののFBIの捜査が入ってから、こうし

た現象はなくなったとか。

しかし、その後米軍基地に事件の調査が入っ

たという話も聞かないので、彼女の主張は荒

唐無稽な風評に類すると判断されたか、ある

いは事実であるゆえに無視せねばならない事

情があったかのどちらかです。

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なぜフィリップ・ウッド氏が隔離されたのか?

では、なぜウッド氏が隔離されたのでしょう。

1つにはウッド氏がIBMで働く情報処理の

専門家だったことに関係がある可能性が指摘

されています。

何らかの情報処理をさせるために彼が隔離さ

れたと。

ちなみにMH370は北京が目的地であること

もあり搭乗者239人のうち152人が中国人

でした。

また搭乗者の中には中国IBMのウッド氏を

始めIT関係者が多く、中国工業情報化部セ

キュリティセンター2人、中国電信1人、フ

ァーウェイ1人、中興通訊1人、フリースケ

ール22人と少なくとも22人のIT関係者が

この事件で消息を絶ちました。

非常事態に冷静に対応し、SOSを発信した

のはウッド氏だけでも、ウッド氏同様に隔離

された人物がいた可能性もあります。

そのため、これらの専門人材が何らかの情報

処理に必要であった。搭乗者が持つ知的財産

権を奪う目的だった。などの陰謀説もささや

かれていますが、それはまた別の機会に。

 

あの時、電話をしなければ…

クアラルンプールに赴任していたウッド氏

ですが、その前には北京で働いていました。

北京で教師をする恋人のバジェクさんは間

もなくクアラルンプールに移り、ウッド氏

と一緒に暮らす予定で、ウッド氏が北京に

向かったのも恋人のバジェクさんに会うた

めであり、引っ越しの準備のためでもあり

ました。

 

MH370のフライトは金曜日の夜、しかし

ウッド氏は忙しさの余り、土曜日の便と勘

違いしていました。

そのことに気づいたバジェクさんはウッド

氏に今日の便であることを伝えます。

午後3時半頃、ウッド氏はバジェクさんに、

「しまった、忙しすぎて君に言われなければ

今夜の便に乗れないところだった」

とメールを返しています。

 

搭乗者は生存しているのか?

 バジェクさんの主張を疑う声もありますが、

これが事実だとすれば、事故から10日後に

フィリップ・ウッド氏は生きていたことにな

り、その他の搭乗者も生存していた可能性は

あります。

しかしあくまで可能性であり、さらに「その

時点では」という前提もつくでしょう。

ネット上の陰謀説では、何らかの目的のため

にMH370がハイジャックされた後、基地内

で目的を実行した後、改めてMH370機を海

に墜落させたと言われています。

そして、その際に乗客は道連れとなったと

いう説も、記憶を消されてどこかで生きてい

るという説も。

しかし、さすがに後者は現実的ではないでし

ょうか。

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残された家族にとっては、たとえ荒唐無稽で

も生きている可能性が残されていることは救

いになるのかもしれません。

すっきりしないままに4年余りが過ぎたこの

事件に関する調査のすべてを7月末にマレー

シア政府が発表します。

「調査報告を一字たりとも削除修正せず公表

する」という触れ込みですが、調査自体がど

こまで突っ込んだものなのかが問題ですよね。

これで事件が本当に明らかになるのでしょうか。

公開まで、あと数日です。

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