徐暁冬(シュー・シャオドン)の「尖閣諸島は日本のもの」政府批判発言は事実か?

   

この記事の所要時間: 75

お騒がせ格闘家徐暁冬(シュー・シャオドン)

発言を調べているうちに、とんでもない

記事を見つけました。

「尖閣諸島は日本のもの」

と言って問題になっているようです。

日本人にとっては「そうかそうか!」と言い

たくなりますが、これまでビッグマウスで

さんざん避難を浴びているのに加えて中国で

こんなことを言って大丈夫なのかと心配に

なります。

他にも政府批判など数々の問題発言があり

これはもう炎上商法では済まないレベル。

本当に彼の発言なんでしょうか。

どんなことを言っているのかご紹介。

 

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徐暁冬(シュー・シャオドン)日本寄りコメント

数々の発言の内、まずは日本よりのものを

ご覧ください。

ポツダム宣言で、日本が我が国に返すべき領

土は第二次世界大戦中に占領した領土であり、

日清戦争で占領した領土でない。

明朝時代の領土は言うまでもない。

尖閣諸島はとっくに日本のものだったのだ。

この条約の内容自体は我々にとって望ましい

ものではないが、相手の主張は合法だ。

今になって中国が騒いでもしかたがない。

 

 

尖閣諸島は日本に返そうぜ――中国にとって

何の意味も無い。

 

徐暁冬(シュー・シャオドン)政府批判

日本が領空に入った中国の航空機に警告射撃

をしたことを避難するニュースに対して、

隣人を危険な敵と見ることが習慣になってる。

そのうち戦争に行かされる。

 

本当に日本と戦ったのは、これまでの60年間

国軍(国民革命軍の別称、国民党の軍隊)だけだ。

今でも多くの人が国軍と呼んでいる。

国家の軍隊だ!

大陸の軍隊はどこにある。

主張するばかりじゃないか。

俺が間違ってるか?

拡散してくれ。

 

兵役に服すのには抵抗する。

国民を鎮圧する党の禁軍が1人少なくなる。

 

まさに共産党の禁軍だ。

くそったれの人民解放軍め!

 

徐暁冬(シュー・シャオドン)チベット・ウイグル独立支持

チベットは独立すべきだ。

新疆ウイグル自治区も独立すべきだ。

海南島も独立を考えてもいい。

 

徐暁冬(シュー・シャオドン)アメリカ礼賛

俺はアメリカが好きだ。

誰か移民させてくれないか?

 

徐暁冬(シュー・シャオドン)歴史的偉人を揶揄

 

中華の振興のために勉強すると言った若者が、

精華大学を受けて落ちた。

そこで日本に行き、いくつも学校を受けたが

すべて不合格だった。

帰国して出来たばかりの南海大学に入ったが

除籍された。

いっそのこととフランスに行ったが、フラン

スでも学位は取れなかった。

やがて万民の上に立つ身となったが、高卒で

しかなかった。

この落第生の名は周恩来という。

まあ政治家ジョークと思えばなんてことない

のですが、周恩来氏はその人柄とハンサムな

容貌で非常に愛された政治家でした。

「毛沢東が死んだ時はやっと死んだと思った

けど、周恩来が死んだ時は涙が出た」

という年配の方は結構多いです。

もともとシュー・シャオドンを気に入らない

と思っていた周恩来ファンがこれを見れば、

気にくわなさが+αになりそう。

 

そこまで命知らずなのか?

どれもこれも、ビックリするような意見です。

こういう考えを持っている人は他にもいると

思いますが、ウェイボー堂々と発表するには

よほどの覚悟が必要でしょう。

一般人ならまだしも、世間を騒がせてメディ

アが注目している今、こんなことを言えば

たたかれるのは当然のこと。

ただの炎上では済みません。

国家を敵に回すようなものですから。

芸能人が日本に旅行に行ってもたたかれる国で

すので、ここまでおおっぴらに政府批判まで

しては格闘家生命どころか、本当に命が危ない

かも。

これらコメントは現在ではなく2012年から

2013年頃にウェイボーに投稿されたもの。

そう、尖閣諸島問題でもめた頃ですね。

国中が反日に燃えた時にこんな考えを抱いて

いたということで、いっそう世間の見る目は

厳しくなっているようです。

 

そこまで信念を持った思想家なのか、あるいは

炎上させるためには手段を選ばないという姿勢

なのでしょうか。

 

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ウェイボーで公に反論

これら過去のコメントを持ち出した批判に対

して、徐暁冬(シュー・シャオドン)がウェイ

ボーで以下のように反論しました。

長いのでざっくり要約すると、

「俺を陥れようとする奴らよ、聞け。

俺は今まで尖閣諸島問題に関する発言は、

いかなるSNSにおいてもしたことがない。

どれも自分の画像を使ってフォトショップで

偽造したものだ。

即刻削除しないと法的措置を執る」

投稿の画像は悪意で偽造されたもので、自分

を陥れるための行動だという主張です。

実際の投稿はすでに存在しません。

「出る杭は打たれる」――やっぱり敵を作っ

て叩かれたかと思ったのですが、今度は上の

投稿に対する反論が投稿されました。

削除した投稿もアプリを使って復活させられ

るようで、そのアプリの開発者は自分の発言

を言い逃れようとする姿勢に反発して、復活

させた画像をアップし、

「うっかり削除したそうだね。

忘れてしまったようだけど、ちゃんと保存し

ておいてあげたよ」

とコメント。

これまで非難の声も多かったものの、裏表の

なさげな単純な熱血漢を思わせる彼のキャラ

と「伝統武術会の腐敗をたたく」というヒー

ロー的主張に賛同する声もあったと思うので

すが、今回のコメントの内容はもとより、発

言をなかったことにしようとしたとなると、

今後の風当たりはかなり厳しくなりそうです。

もちろん彼の主張が虚偽だと決まったわけで

はないのですが。

 

5月5日の対戦は取り消し

本来、本日5月5日の夜8時から陳式太極拳12

代伝承者・王佔海(ワン・ジャンハイ)氏との

対戦を予定していたシュー・シャオドンです

が、今日になってシュー・シャオドン側から

取り消しを発表。

理由は精神的な圧力でいい状態ではないため。

食事もろくに取れていないようです。

これまで一貫して動じない姿勢を見せてきた

シュー・シャオドンですが、さすがに反政府

的コメント流出とその対応に対する反応が、

かなり厳しいのかもしれません。

「今後も武術界への挑戦を続けるか?」

という記者の質問に対しては、

「今はまだ考えを決めていない。

たぶん、たぶんやると思う」

「疲れた、気力が無くなった」

とこれまでに比べてかなりトーンダウンして

います。

週末7日に開催されるはずだった記者会見も

中止になりました。

何だかちょっと可哀想ですが、精神面の強さ

もファイターとしては大切な要素ですしね。

その面では以外にもろかったということか

もしれません。

 


 

端で見ている文には、なかなかユニークなキ

ャラで面白いと思ったのですが、これでおと

なしくならざるを得ないのかな。

中国、いや、インターネット…恐ろしいですね。

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