キャンディーズ「ファイナルコンサート」完全収録DVDボックス出るよ

      2016/03/15

この記事の所要時間: 59

出典:candies

 

70年代に一世を風靡したキャンディーズ。

同時期に活躍したアイドルデュオに

ピンクレディーもいますね。

ピンクレディーは振り付けを覚えて

歌い踊るため女の子の御用達。

男性陣に好評なのは圧倒的に

キャンディーズでした。

 

歌手として歌を大ヒットさせたのはもちろん

『8時だヨ!全員集合』や

『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』

などの人気バラエティでも活躍し

当時としては新鮮なマルチタレントぶりを

発揮して大いに注目されていました。

 

現在のナイスミドルには解散コンサートで

涙を流した男性も多いはず。

 

そんなキャンディーズのライブ映像を

まとめたDVD5枚組ボックス

「キャンディーズ メモリーズ

 FOR FREEDOM」

11月4日にリリースされます。

伝説の解散コンサートの映像も

収録されているそうですよ。

 

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キャンディーズって?

 

「伝説の」といっても。今となっては

キャンディーズを知らない世代が

多いかもしれません。

今はドラマや映画、舞台などで

女優として活躍している伊藤蘭さんは

キャンディーズのメンバーだったんですよ。

news_xlarge_candies_memories_box出典:音楽ナタリー

【キャンディーズメンバー】

伊藤蘭:愛称ラン(1955年1月13日 生まれ )

田中好子:愛称スー

(1956年4月8日 – 2011年4月21日没)

藤村美樹:愛称ミキ(1956年1月15日 生まれ)

 

 

1973年に「あなたに夢中」でデビュー。

キャンディーズの名前は歌手デビュー前、

スールメイツのメンバーだった3人が

NHK『歌謡グランドショー』のマスコット

ガールとして選ばれた際に、番組の

プロデューサーが

「食べてしまいたいほど可愛い女の子たち」

という意味を込めて名付けたとのこと。

 

当初はスーちゃんがセンターでメイン

ボーカルをしていたが、ランちゃんを

センターに変えてリリースした

「年下の男の子」が大ヒットし

これ以降は人気アイドルグループとして

ヒット街道をひた走る。

 

だが1977年人気絶頂にありながら解散を表明。

異例のお別れコンサート「ファイナルコンサート」

を開催し、4年半の活動に終止符を打った。

 

4月4日のコンサートには後楽園に

当時としては空前の5万5000人を集める。

解散の理由「普通の女の子に戻りたい」や

コンサートでファンに言った言葉

「本当に私たちは、幸せでした」は

流行語のようになった。

 

解散前最後のシングル「微笑みがえし」

翌年の解散を意識してこれまでの

ヒットナンバーや別れをモチーフに作られています。

昔はステージにテープ投げたりしてたんですね。

 

「つばさ」

この曲は解散を知ったファンが彼女らに贈った

「3つのキャンディー」という歌への返歌として

ランちゃんが作詞した曲だそうです。

解散という別れに際して、寂しい曲調ですが

しっとりとした名曲です。

 

今回のDVDの内容は?

 

1978年4月4日に東京後楽園球場で開催された

伝説の解散コンサート

「キャンディーズファイナルカーニバル」

を完全収録。

このコンサートの映像DVD化は初めてだそうです。

 

それから「8時だョ!全員集合」を始めとする

バラエティなどの出演映像もたっぷり。

 

さらに「ザ・ベストテン」第1回放送と

最後の生中継出演。

解散コンサート前日に後楽園から生中継した

「夜のヒットスタジオ」映像など貴重な映像が盛りだくさん。

 

彼女らの所属事務所・渡辺プロダクションが

保管していたフィルムコンサートの映像や

東京・蔵前国技館で行われた

「キャンディーズ カーニバルVol.2」

の映像も収録されるそうです。

こちらはダイジェスト映像

 

どこで買えるの?

 

今回のDVDボックスはソニーミュージックの

ネットショップ「Sony Music Shop」と

TBSのネットショップ「TBSishop」のみでの

限定販売だそうです。

限定というところにそそられますね。

予約サイト

 

 

「普通の女の子に戻りたい」といって

解散した彼女たち。

結局、それぞれ芸能界に戻ってきたので

「あーやっぱり本音はそこね」

って感じもありますが、70年代に青春を

送った方たちにとっては、彼女たちこそが

いい夢を見させてくれた優しい悪魔

だったのではないでしょうか?

 

キャンディーズの映像は彼女らの

栄光だけでなく、それぞれの青春の日々と

昭和の輝きも思い起こさせてくれるに

違いありません。

 

昭和を知らない世代が見ても

今とはちょっと違うアイドル像が新鮮だと思います。

 

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