中国実写番「秒速5センチメートル」主役はルハン?キャストやあらすじはどうなる?

      2017/04/24

この記事の所要時間: 521

新海誠作品『秒速5センチメートル』は日本

ではもちろんのこと中国でも人気の作品。

これが、中国で実写番として製作されること

になりました。

昨年から噂されて来ましたが、どうやら本決

まりの様子。

気になる主役は今をときめく若手歌手にして

俳優のルハン。

まだ詳細は発表されていませんが、現在ある

情報を集めてみました。

 

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実写番「秒速5センチメートル」のキャストは?

実写番「秒速5センチメートル」ルハン_チョウ・ドンユィ

 現時点で分かっているのは男女主役2人のみ。

オリジナルでの遠野貴樹にルハン(鹿晗)、

篠原明里にチョウ・ドンユィ(周冬雨)。

その他のキャストなどは、まだ明らかになっ

ていませんし、ルハンとチョウ・ドンユィも

正式発表ではないようです。

 

ルハンはEXOのメンバーとして韓国でデビ

ューした後、独立して母国中国に戻り、今は

ソロで活動中。

基本の立ち位置は歌手だと思いますが、最近

はバラエティや映画でも活躍。

中央戯劇的な演技ではないけれど、嫌味のな

い自然な演技が好感度高し。

 

チョウ・ドンユィはチャン・イーモウ監督の

『サンザシの樹の下で』のヒロインでデビュ

ーしたラッキーガール。

文革期の素朴で清純な少女役でデビューし、

少女っぽい雰囲気もあり清純派の役も多いで

すが、エキセントリックな役もできる実力派

がつんと強烈な個性がないようで、実はいろ

いろな役ができる若手の実力派。

昨年は『七月与安生』で台湾金馬賞をダブル

シュエンのマー・スーチュン(馬思純)と共

にダブル受賞しています。

 

ルハンは今年27歳、チョウ・ドンユィは25

歳ですが、2人とも少年少女のイメージで、

演技も臭くない芝居ができるのでナイスキャ

スティングだと思います。

ただ、ルハンはビジュアルがアニメやマンガ

のように可愛すぎるので、監督の董子健のほ

うがリアリティがあるかなと思ったりして。

 

あらすじは変わるのか?

 オリジナルのファンとしては原作から、どう

変わるのかが気になるところでしょう。

まだ詳細は公開されていませんし、製作の段

階で変更される可能性もありますが、当初、

広電総局に申請された企画書のあらすじによ

ると、以下のようなもの。

「転校生の小鹿が新しい学校で、ある少女と

出会い、お互いに打ち解け、理解し合う中で、

2人には不思議なつながりがある事に気づき、

ここから、桜の花の下で起きた美しい物語が

展開する」

転校というモチーフは同じですが、ちょっと

違う展開ですね。

小鹿という名前は当初からルハンの出演を考

えてのネーミングでしょうか。

そういえば、昔の香港映画や台湾映画は俳優

の名前をそのまま役名に使うことが多かった

なあ。

あれは名前を売るための戦略だったのだろか。

この名前だと舞台は中国になりそうな気がし

ますね。

撮影は日本でも行われるそうで、桜のシーン

を撮るためだとは思うのですが、新海誠作品

のリメイクとなれば聖地はやはり出したいと

いうところでしょうか。

ひょっとするとと中国人の転校生という設定

もありうるなと思ったりして…これはあくま

で個人的な想像ですが。

 

ルハンはプロデューサーでもある?

今回の報道によるとルハンは主役であるだけ

でなく「出品人」――日本語で言うと製作総

指揮でしょうか。

版権を購入したとも報じられていますが、投

資家の1人ということかもしれません。

董子健 _ドン・ズージエン

監督は90年代生まれの若手監督、ドン・ヅー

ジエン(董子健)。

董子健は演劇の名門、中央戯劇学院を卒業後

2012年、24歳の時に『青春派』に出演し、

第50回台湾金馬賞の最優秀新人賞にノミネー

トされ、2014年の北京大学生映画祭で最優秀

新人賞を受賞しています。

2015年には『少年班』で今回ヒロインと噂

されているチョウ・ドンユィと共演。

昨年は6本の作品に出演している演技派の俳

優でもありますが、ビジネスの才もあるよう

で、製作会社三楽影業有限公司を設立し、映

画製作への投資にも力を入れています。

「アジアでもっとも注目されている俳優」と

も言われていたのに、こんなに早くに製作側

に回るとは意外ですが、撮るし、演じる、

ジアン・ウェンのような俳優さんになるの

でしょうか。

 

今回、この作品の企画製作は華視娯楽で、中

国での実写番製作の話が報道じられたのは昨

年6月、同企業の総裁・趙毅氏からの話で、

脚本を制作中と報道されていました。

もっとも、この時も今回も華視娯楽からの公

の発表はありません。

華視娯楽が『秒速5センチメートル』の実写

版『秒速五厘米』を製作することは間違いな

いようですが、まだ主要スタッフが最終的に

確定していないので、発表できないとのこと。

日本のアニメファンからは、ブーイングが予

想されますが、個人的には期待できる気がし

ています。

中国ではルハンのキスシーンがあるであろう

ことに悲鳴もあがっているようですが。

 

現在の報道では3月から撮影が始まるという

話なので楽しみです。

桜の花が咲く頃にはルハンが来日するかも、

となると日本のルハンファンにとっては、

二重にうれしいニュースですね。

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