ブルース・リーの短命を師匠イップ・マンは預言!体に3つの欠陥~睾丸が1つだった!?

      2017/10/18

この記事の所要時間: 628

32歳という若さで突然世を去った、不世出の

カンフースター、ブルース・リー。

あまりにも早く、あまりにも突然な彼の死に

世界中のファンが驚き、悲しみました。

人気絶頂で最強のブルース・リーが死ぬとは

誰も思っていなかった……と思ったら、彼の

詠春拳の師匠であるイップ・マン(葉問)は弟子

の短命を預言していたというのです。

彼はどうして彼の短命を見抜いたのでしょう?

また、ブルース・リーはこの預言にも関わる

ある体の欠陥を持っていたと言われています。

それは何なのか、調べてみました。

 

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「歩く時にかかとを着かないのは短命」

ブルース・リーとイップ・マン

ブルース・リーの死後、香港のたくさんの占

い師が後出しで「人中が短い」「眉が曲がって

いる」などと短命の相であると主張しました。

しかし、彼の師匠のイップ・マン(葉問)は生前

彼がまだ大スターになる前に短命を預言して

いたというのです。

 

ブルース・リーは1954年にイップ・マンに弟

子入りしました。

天性の素質に恵まれ、やる気も十分、稽古熱

心なブルースの入門をイップ・マンはとても

喜びました。

しかし、6年ほども経つとイップ・マンは彼を

見てため息をつくようになり、

「あれは短命だ」とつぶやきました。

他の弟子たちが理由を聞くと、イップ・マンは

「歩く時にかかとを着かないのは短命の相だ」

と答えたとのこと。

 

実際にブルース・リーは扁平足で上下にぴょ

こぴょこするような歩き方をしていたとか。

しかし、だとすると扁平足はみんな短命?

人相学にそんな見立てがあるのでしょうか。

 

イップ・マン(葉問)の預言の真意

実際にはイップ・マンは占い師でもなく、中

国の算命学に「歩く時にかかとを着かないの

は短命」という説もありません。

 

平和主義で優れた武術かでありながら、無益

な戦いを好まず、穏やかに慎ましく生きるこ

とを好んだイップ・マンに対し、名声を求め、

強さを誇示するブルース・リーは対極にあり

ました。

平和主義のイップ・マンでさえ、強いがゆえ

に理不尽なケンカを売られ、数々の挑戦を受

けてきた。

それがブルース・リーは自ら敵を作るような

生き方をしている。

そのことが師匠を不安にさせたのでしょう。

 

優秀な師匠であるイップ・マンが彼の体の欠

陥を見抜いていたのはもちろんですが、同時

にその性格も見抜いていました。

稽古熱心なのはいいことですが、気性が激し

く、戦うことや勝つことを望む好戦的な性格

は武術の道を修める者には、忌むべき性格。

多くの敵を作ることはもちろん、自分を追い

詰め、戦いに駆り立てる、そんな生き方は

体にも精神にも大きな負担をかけます。

 

他の流派の武術や、空手やテコンドーにも

手を出すブルース・リーとイップ・マンには

不仲説が流れたこともありましたが、イッ

プ・マンは他の武術を学ぶことを禁止しては

いませんでした。

 

しかし、アメリカでジークンドーを創立した

ブルースは詠春拳の門徒からは反逆児と見ら

れていました。

長い間、師匠に会っていなかったブルースは

香港に戻った際に友人と賭けをします。

師匠を食事に招いて来るかどうかというもの。

来なければブルースの負けです。

彼は師匠に電話をかけます。

「今でも李小龍はあなたの弟子ですか?」

イップ・マンは「そうだ」とも「違う」とも言わ

ずに「お前に任せる」と答えたそうです。

ブルースは喜んで、電話を切るとすぐに師匠

を迎えに行き、食事に招待した。

別れ際にイップ・マンは彼に、

「そんなに急ぐな。何を焦っているんだ」

と言ったそうですが、ブルースは、

「心配要りません。先生、俺は大丈夫です」

と答えたとか。

「歩く時にかかとを着かないのは短命」は、

つんのめるような彼の生き方の行く先を憂い

て言った言葉だと考えられています。

 

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ブルース・リーの体の3つの欠陥とか?

 上記の逸話にあるように彼は扁平足も含めて

体に3つの欠陥を持っていました。

そのうち2つは武術家にとってはハンデと

なりうるものでしたが、彼は努力で克服して

います。

その3つを見てみましょう。

 

扁平足でしゃがめない

 一節には彼の歩き方が上下するのは左右の脚

の長さが違ったという説もあります。

右足が5センチ短かったために、左右の技を

使い分けていたという説もありますが、兄弟

弟子の証言によると脚の長さの長短はなかっ

たようです。

扁平足は事実だったようで、歩き方が上下す

る以外に、詠春憲を始めた頃は地面にべった

り足の裏を着けてしゃがむことができません

でした。

しかし、これは後の努力で克服しています。

 

極度の近視

ブルース・リーは子供の頃から極度の近視

で、1メートル先のものがぼやけるほどの

視力しかありませんでした。

あの目力を思うと意外です。

視力はバランス感覚にもつながり、武術に

限らずアスリートにとって目が悪いことは

ハンデキャップになり得ます。

しかし彼はこれも自らの努力で克服。

目をつぶって粘手という訓練をすることで

聴覚と直感を磨いたんだそうです。

渡米してからはコンタクトレンズを使用し

ていましたが、香港時代に視力に頼らない

感覚を磨いたことが強さの秘密でもあった

のかもしれません。

 

睾丸が1つしかなかった

これは武術には関係なく、また1つあれば

生殖活動は問題ないそうなのですが、ブルー

ス・リーの未亡人であるリンダ夫人が彼の伝

記の中で「ブルース・リーは睾丸が1つしかな

かった。もう1つは体内に入った状態だった」

と明かしています。

ブルースは遺伝学学士の学位を持つ兄嫁に

「自分は子供を作れないかもしれない」

と打ち明けたことがあったそうですが、息子

と娘を作っていますので、問題なかったよう

ですね。

ただ、無事にできた息子のブランドン・リー

も28歳という若さで不可解な死を遂げている

のは残念です。

今見ても、やっぱりすごいブルース・リー。

短命なのは残念なことですが、短いながらも

濃い人生を送ったと言えるでしょう。

まだまだ謎も多く、まさに伝説の人物ですね

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