シルク・ドゥ・ソレイユに入るには?入団オーディションの方法や募集分野は?

   

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今年も春からシルクドソレイユの『トーテム

の公演が続いています。

これまでのサーカスのイメージを一新した

シルクドゥソレイユの世界。

単なる超人的な芸を見せるだけでなく、作品

ごとに1つの世界観を提示してくれるステージ

は見る者を全く別の時空に連れていってくれます。

サーカス芸がすごいだけではなく、エンター

ティンメントとしての完成度が非常に高い舞台の

ファンは多いですね。

表現者として活動していいて、あのステージに

出演したいと思ったことがある人も多いの

ではないでしょうか。

シルクドゥソレイユのオーディションを受ける

にはどうしたらいいかを調べてみました。

 

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シルク・ドゥ・ソレイユとは?

 

カナダのケベック州モントリオールに本部を置く

エンターティンメント集団。

シルクはサーカス、ソレイユは太陽、フランス語で

「太陽のサーカス」という意味です。

世界各国で常設公演とツアー公演を行っています。

 

サーカスというと猛獣使い、空中ブランコ、綱渡り

軟体技、曲乗りなどおなじみの個々の芸を見る

のが旧時代のサーカスでした。

しかし、シルクドゥソレイユのステージはそれら

を1つの作品として演出しているので抽象的

ながらあるストーリー性を感じさせる構成は

より見ごたえや感動を呼びます。

 

昔の中国雑技団なんかがこの対極にあったと

思います。

ものすごい超人的な芸をやっているものの、

人間ってだんだん慣れちゃうんですよね。

もっともっとすごいことをやらないと

満足できなくなるし、はじめは驚いても

ただ芸を箇条書き的に魅せられても、

「わーすごい!…で?」

という感じに、確かにすごいんだけど、

それで何なの?という気持ちになる。

その辺がシルクドゥソレイユは違うなぁと。

もちろん1つ1つの芸のレベルも非常に

高いですしね。

 

シルク・ドゥ・ソレイユに入団するには?

 

一般にはオーディションを通して採用され

ます。

スカウトによって入団したという話も

聞きますが、スカウトマンがどこにいるのか

分かりませんから、入団したいと思うなら

自分から売り込んでいく方が早いでしょう。

 

基本は公式サイトからオンラインで

自分の専門分野の経験や受賞歴などや

個人情報、それに実演の動画などを応募する

形でエントリーします。

 

そこで目にとまれば実際のオーディションに

進めます。

ここでの審査基準はまったく分かりません。

日本人で縄跳び芸で5年間舞台に立っていた

粕尾将一さんも「あとは運」と言っています。

粕尾さんの例では応募して1年ぐらいして

メールが来たそうなので、結構忘れた頃に

やってくる可能性もありますね。

ちょうど、こんな人材が欲しいという

ようなタイミングもあるのかもしれません。

 

例えば現在のレベルはさほど高くなくても

既存のメンバーにないような芸を持っている

あるいは洗開けずりだけど若くて可能性が感じ

られるなどの理由で採用されることもある

でしょうし、そこそこレベルが高い芸でも

同じ専門のメンバーがたくさんいたり、

年齢がすでにかなり高いなどが採用されない

理由になる可能性もないとは言えませんよね。

とにかく、応募すること。

あとは芸を磨き続けることですね。

 

オーディションでは何を見られるのか?

オーディションの様子の動画です。

オーディションの内容は

* その場で曲を与えられて歌う
* 振り付けをその場で与えられて踊る
* 専門分野の演技実技
* 自己アピール

まあ一般の舞台オーディションと同じですね。

自分のウリである芸のレベルなどだけでなく、

パフォーマーとしての素養を見るため

たとえシンガーとして応募してもダンスや

基本的な動きも見せるのは、これも普通の

舞台オーディションと同じです。

 

募集している芸の分野は?

 

さて実際にどんな芸ができればシルクドゥ

ソレイユに採用してもらえるのでしょうか。

具体的に募集している分野は、以下のようです。

  • フィジカルアクター
  • サーカスアーティスト
  • クラウン
  • ダンサー
  • 器楽演奏者
  • シンガー
  • アスリート
  • その他の特技

サーカス芸だけでなくダンサーやシンガー

ミュージシャンもあります。

最近は縄跳びやヨーヨーなどの技術も

採用されていますし、パフォーマーとして

優れていれば何でもありという気がします。

技術さえ高ければ、これまでにない分野で

アピールするのはかえって採用される

確率が高そうですね。

自分が持っている芸をシルクでどう

生かせるかをアピールするのもいいのでは

ないでしょうか。

連絡が来る日のために英語を勉強しておく

のもモチベーションが上がっていいかも?

あれ、ひょっとしてフランス語?

とにかく「動画と経歴を公式サイトから

アップロードする」ことが始まりにして

すべてですね。

挑戦あるのみ、ファイティン!

 

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