アディポネクチンでダイエット!やせホルモンを増やす食品や方法・運動は?

      2016/06/22

アディポネクチン増加にコーヒー
この記事の所要時間: 57

アディポネクチンというホルモンが注目を

集めています。

池谷敏郎 先生も「林修の今でしょ!講座」で

ダイエットに効果ありと指摘していまし

たね。

ダイエットに効果がある痩せホルモン

としてだけでなく長寿ホルモンとしても

話題になっています。

どんなホルモンなのか、何を食べれば

どんなことをすれば体内でアディポネク

チンを出すことができるのか。

調べてみました。

 

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アディポネクチンとは?

 

ダイエットと長寿に役立つ夢のホルモン

アディポネクチンとはどんなものなのか。

 

脂肪酸の燃焼や、糖の取り込み、糖利用の促進、

動脈硬化抑制、炎症の抑制、心筋肥大抑制など、

体に有益なさまざまなはたらきをしてくれる

ホルモンです。

 

脂肪細胞から分泌されるホルモンです。

脂肪細胞から分泌されたアディポネクチンは

血液に乗って全身を巡り、筋肉の中で運動と

同じ働きをするそうです。

何て有能な奴なんだ。

 

アディポネクチンの分泌は内臓脂肪と関連

していて、内臓脂肪が増えると逆に減ります。

つまり、脂肪太りになると血液の中のアディ

ポネクチン濃度が低くなってしまいます。

しかし、極端に脂肪が少なくても分泌量は

減るようです。

 

アディポネクチンの働きは?

  • 脂肪酸の燃焼
  • 糖利用の促進
  • 炎症の抑制
  • メタボ・糖尿病・動脈硬化・心臓病・がんのリスク低減
  • ヒアルロン酸分泌促進

抗炎症作用は老化防止に有効ですよね。

ヒアルロン酸分泌を促進してくれることで

美肌にもつながりそうです。

ダイエットできるうえにアンチエイジングも

できるとは、まさに夢のホルモン。

 

アディポネクチンを増やす食品は?

 

さて、現在ある大量の脂肪をアディポネクチ

ンで減らしたいのに脂肪があってはアディポ

ネクチンの分泌量は減ってしまうという矛盾。

悩ましいですね。

 

アディポネクチンはビタミンなどのように

経口で摂取することはできませんが、ある

食品を取ることで、体内での分泌を促すことが

できると言われています。

 

その夢のような食品はコーヒーです。

これまでにもコーヒーに脂肪燃焼効果がある

と言われてきましたが、本当だったんですね。

 

コーヒー以外にもマグネシウム、食物繊維

EPA(サバなどの青魚、マグロ)、大豆タンパク

酵母(ビール酵母など)も分泌量上昇が確認

されているようですので、日常の食事に取り

入れるようにするといいでしょう。

しかし、やはりコーヒーによる上昇率が高い

ようです。

 

アディポネクチンを増やす最適なコーヒーの摂取量は?

 

1日1杯のコーヒーでもアディポネクチンの

血中濃度を上げる効果はあるのですが、1杯

より2~3杯飲む人の方が濃度が高く、さらに

4杯以上飲む人はアディポネクチンの血中濃度

が一番高いことが実験で分かっています。

つまり、単純にアディポネクチンの分泌促進

という観点から見れば、1日4杯推奨といった

ところでしょうか。

 

もちろんカフェインで眠れなくなったり、

アレルギーがあるなど、個人の体質にもよる

のでコーヒーを飲んで不調を感じる人が

飲むことによって健康になるというもの

ではありません。

 

またコーヒー=カフェインという発想に

なりがちですが、アディポネクチンに

関しては、カフェインレスコーヒーでも

血中濃度の上昇が確認されているので、

カフェインによる効果ではないようです。

カフェインが苦手な方はカフェインレス

コーヒーで試してみるのもいいかも。

 

ただ1日4杯がいいからといって、これまで

コーヒーを飲む習慣のない人が急に1日4杯

を義務のように飲むのも考え物。

体調や嗜好と相談しながら、お試しください。

 

アディポネクチンを増やす別の方法は?

 

運動によってもアディポネクチンの分泌量を

増やすことができます。

 

運動というと抵抗のある方もいるかと思いま

すが、激しい運動は必要ありません。

ウォーキングなども効果がありますが

毎日わざわざウォーキングをしに出かけるのは

理想的ですが、なかなか続きません。

家の中でテレビを見ながら足踏み、歯を磨き

ながら足踏みというような長良運動でもOK。

家の中を歩く時に意図的に足を上げて歩く

ようにするだけでも、1日で総合して30分

程度足踏みをすれば、ウォーキング程度の

効果があるということ。

 

また首や肩甲骨の周りの筋肉には褐色脂肪

細胞が存在し、ここを刺激することでも

アディポネクチンの分泌を高められます。

後ろで手を組んで胸を前に張る姿勢や

肩をまわす運動、首を回す運動など、

簡単な運動で効果が。

どれも疲れた時などにはやっている行動

ですが、意図的に生活に取り入れたいですね。

目には見えないホルモンですが、そんなに効果が

あるなら、ぜひドバドバ出てもらいたいですね。

簡単にできることばかりなので、日常的に

心がけたいと思います。

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