池谷敏郎の臓器別ダイエットとは?スムージーや体操も気になる!

   

この記事の所要時間: 634

池谷敏郎先生が「林修の今でしょ!講座」

出演し、『臓器別ダイエット講座!!』を

します。

池谷敏郎先生といえば最近、小池徹平似の

甘いマスクでテレビで活躍中のお医者様。

タレント街道まっしぐらですね。

これまでにもゾンビ体操や亜麻仁油入りの

ジュースなどを紹介してきた池谷敏郎先生。

これまでの池谷式の集大成ともいえる

臓器別ダイエットをご紹介。

 

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池谷敏郎の臓器別ダイエット

 

今回、池谷敏郎先生が提唱する臓器別

ダイエットは「胃・脳・腸・胆のう」の

4つの臓器に注目しています。

 

胃(食欲を左右するホルモン)

 

食欲に関与するホルモンとして有名なのは

レプチンとグレリン。

レプチンは脂肪細胞から作られるホルモンで

満腹中枢を刺激して食欲を抑制します。

反対にグレリンは食欲を増進するホルモン。

とすればレプチンをガンガン出せれば痩せる

のか?

というとそうでもないのです。

レプチンは体を正常な状態に戻そうとする

ホメオスタシスの働きで脂肪が多いほど

脂肪を減らそうとたくさん分泌されます。

しかし、太っている人はなかなか痩せなかっ

たりしますね。

これはレプチンが出ていないのではなくて

出ていても反応しない状態になっているのです。

 

レプチンは食事をすると分泌されますが、

食べてすぐに分泌されるわけではありません。

なのでゆっくりよくかんで食べるのが重要。

早食いはレプチンが出る前に満腹以上に詰め

込んでしまいがちで、これが習慣になると

満腹中枢が正常に反応しなくなり、さらに

ドカ食いへのまっしぐらになる可能性も。

 

対するグレリンは食欲中枢を刺激するホルモン

これを抑制すればいいわけですよね。

7時間以下の睡眠だとグレリンが出やすく

4時間以下の睡眠だと肥満率は73%もアップ。

睡眠不足はダイエットの大敵。

7時間以上の睡眠を心がけましょう。

 

脳(リバウンドをするか決める)

ダイエット (2)

ダイエットをしてはじめは調子よく減ったけ

れど途中で停滞してしまう状態を経験した

ことのある人は多いのではないでしょうか。

 

これは倹約遺伝子(肥満遺伝子)の作用。

かつて人類が食料が安定して確保できな

かった時期に、食料がない時は消費エネ

ルギーを最小限に抑えて、できるだけ脂肪と

してエネルギーを蓄えようとする自然の

知恵なんです。

この停滞期にダイエットに挫折して

以前以上にリバウンドした経験のある

人も多いはず。

 

脳が飢餓状態であると認識することで

倹約遺伝子が働い痩せにくくなる。

1カ月で体重の5%以上減らすとリバウンド

モードに入ってしまうそうです。

そしてエネルギーを倹約するモードに入ると

1カ月は元に戻らない。

 

リバウンドのスイッチを入れないためには?

リバウンドのスイッチを入れないためには

脳を満腹であるかのようにだます必要が

あります。

このためにはガムをかむのが効果的。

咀嚼することによって15分程度で

満腹中枢が刺激されて実際に食欲が

抑えられます。

ですから食事の15分前にガムを噛むのが

いいんだそうです。

 

また小さなお皿に料理を乗せることで脳は

料理がたくさんあると錯覚するのだそう。

ご飯も小さい茶碗の盛った方がたくさん

食べたと認識してくれるんだとか。

脳の適当さにも驚きますが。

これは使える手ですね。

 

腸(脂肪を燃焼させる)

 

腰骨から股関節につながる長い筋肉腸腰筋。

いわゆるインナーマッスルの代表格。

池谷先生はくびれ筋と呼んでいます。

インナーマッスルは脂肪をエネルギー源と

しているので、これを鍛えることで高い

ダイエット効果が期待できます。

骨格を支えたり、エネルギー循環を促したり

内臓の機能にも大きな影響を与える重要な

筋肉。

もちろんここを鍛えることで自前のコルセット

的な役割を果たし、体重を落とすだけでなく

スタイルもよくなります。

 

ゾンビ座り

腸腰筋を鍛えるための簡単な体操。

椅子に浅く座って足を軽く開きます。

腕を肩幅に開いて方の高さまで上げ

手先はゾンビのようにだらりとします。

そのままへそを覗き込むように5秒程度

かけて頭を下げていき、同じように

ゆっくりと元の姿勢に戻るだけ。

これを夕食の2時間後にやるとダイエット

効果を促進してくれます。

 

イス足踏み

 

同じように椅子に座り片足ずつ足踏みを

するように5秒かけてゆっくり持ち上げ

また5秒かけてゆっくり戻す。

これも食後に加えるとさらにダイエット

がスピ―ドアップ!

 

胆のう(ある成分を作って脂肪燃焼を指示)

 

胆のうで分泌される胆汁酸。

これは脂肪を燃焼させる働きを持つそうです。

ただ古い胆汁酸が腸内にとどまっていると

資質の消化吸収を下げ、新しい胆汁酸が作られ

にくくなるとのこと。

古い胆汁は便の中に排出されます。

ですから便秘がダイエットの大敵なのは

こういうことなんですね。

 

古い胆汁酸を輩出させるためには水溶性

食物繊維を含む野菜をとるのが効果的。

食品の中でも生のらっきょうは水溶性の

食物繊維がダントツに多いんだそうです。

 

また「アスペルロシド」という物質は古い

胆汁酸を輩出させる効果があります。

杜仲茶にはアスペルロシドが含まれているので

杜仲茶を飲むのもいいですね。

 

らっきょうのダイエットスムージー

スムージー

 

水溶性食物繊維の摂取に効果的ならっきょう。

生で食べるのが一番で、酢漬けなどでは

効果が半減してしまうとか。

そこで池谷敏郎先生が推奨するのは

らっきょうスムージー。

らっきょうスムージーレシピ

  • らっきょう:3粒
  • りんご:100グラム
  • レモン汁:大さじ1
  • はちみつ:大さじ1
  • 水や氷:100グラム
    ※ お好みでミント少々

これをミキサーにかけるだけ。

でも面倒ですね。

3粒でいいなら私は味噌をつけて

そのまま食べるな。

池谷先生は他にもゾンビ体操やいろいろな

スムージーを紹介しています。

体においしい はじめてのスムージー150

血管・骨・筋肉を強くする! ゾンビ体操

学生の頃には、「レタスが主食」みたいな

ダイエットをしたこともありますが、

もういい歳になったので、ダイエットより

健康が大事!

健康的にもなれそうな池谷式は、かなり

魅力的であります。

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