椎名冨士子さんは鬼嫁?歌丸師匠の妻の年齢や子供~自宅の場所は?

      2016/05/28

この記事の所要時間: 529

桂歌丸師匠がついに『笑点』の司会を引退

することが大きな話題になっています。

大喜利メンバーとしての出演も入れると

50年間と半世紀もの間出演してきたわけです。

『笑点』に限らず長い間、噺家の嫁として

歌丸師匠の活動を影で支えていたのは

奥さんの椎名冨士子さん。

 

大喜利では「鬼嫁」「恐妻」として、ちょくちょく

ネタにされていましたが、実際には家で夫を

支える尽くす妻だったようです。

歌丸師匠の奥様、椎名冨士子さんについて

調べてみました。

 

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冨士子さんと歌丸師匠の自宅は?

 

歌丸師匠は神奈川県横浜市南区真金町で

生まれ育ち、現在も真金町に住んでいます。

真金町は、昔は「永真遊郭」を抱える遊郭街。

今もそんな名残の日本家屋や下町情緒の

残る路地など、昔懐かしい空気が漂う街です。

 

お二人にとって慣れ親しんだ思い出のある

場所であり、昔気質の歌丸師匠にとって

一番住みやすく、離れがたい場所だったの

ではないかと思われます。

 

椎名冨士子さんと歌丸師匠のなれそめは?

 

椎名冨士子さんは1932年生まれで歌丸師匠より

4歳年上の現在84歳。

歌丸師匠と同じく横浜市真金町の出身で家も

近所でした。

近所で顔を合わせるうちに仲良くなったようで

歌丸師匠は師匠の5代目今輔から勧められた

縁談を断って1957年、歌丸師匠が21歳の時、

冨士子さんと一緒になりました。

 

当時は歌丸師匠も駆け出しの噺家だったので

冨士子さんの家族は結婚には大反対。

それでも冨士子さんは師匠との結婚を選び

ました。

実際に若いうちは生活も苦しく苦労を掛けた

ことを師匠は、とても感謝しているようです。

来年は結婚60周年のダイヤモンド婚式。

睦まじく、2人とも元気でダイヤモンド婚式

を迎えられる夫婦が世の中にはどのくらい

あるんでしょう。

「添い遂げる」という言葉を使うにふさわしい

お二人だと思います。

 

表には出ず、家で歌丸師匠を支えた冨士子

さんですが、2007年の旭日小綬章受賞と

金婚式のお祝いの会では初めて公の場に

夫婦そろって睦まじい姿を見せました。

 

お二人の間には娘さんが1人あり、娘さん

も20歳と若くして結婚。

歌丸師匠が42歳の時に、お二人はおじい

ちゃん、おばあちゃんになっています。

娘さんの名前は公になっていないので、

特に芸能活動などはしていないのでしょうね。

 

椎名冨士子さんは鬼嫁?

 椎名冨士子_桂歌丸

高座や大喜利で時々、恐妻として話の中に

登場し、「歌丸の嫁の冨士子は鬼嫁」という

設定がお茶の間にも浸透しています。

歌丸師匠が「あのクソばばあ」というのは

もちろん他のメンバーも鬼嫁という前提で

ネタにして笑いを取っていました。

でも、実際にはこれはただのネタ。

不細工というような言われ方で遊ばれる

こともありましたが、実際は品のいい

きれいな奥様ですね。

 

たびたびの病気や入院の際にはそばで介抱し

2014年に歌丸師匠が落語界から引退しようと

と考えた時には、

「あなたが落語を辞めたら張り合いがなくなる」

と励ました尽くす妻です。

 

『笑点』も高座も、歌丸師匠が噺家として

舞台に立つ姿を一度も生で見たことがないと

いいます。

昔気質の歌丸師匠は、

「嫁は家にいるもの。

男の仕事場には顔を出すな」

という古風な考えで、奥様もそれをずっと

守ってきたわけです。

 

好き嫌いの激しい歌丸師匠の好物はてんぷらや

揚げ物。

しかし、腸閉そくを患ってからは食欲も落ち、

外ではてんぷらも食べられなくなった。

でも、家で奥様が揚げたものは食べられるので

家でかき揚げを揚げるのだそうです。

てんぷらって衣をつけるところから油の

始末まで結構面倒だし、台所も汚れるので

家では揚げない主婦が多いはず。

83歳のご高齢で夫のためにてんぷらを

揚げる奥様の姿はちょっと感動です。

歌丸師匠もよその天ぷらがダメというのも

あるかもしれませんが、奥様が自分のために

揚げてくれるかき揚げが食べたいんでしょう。

 

絵に描いたような芸人の女房です。

わがままな自分にはとても務まらないと思い

ますが、こういうつつましやかな女性の姿は

日本の美徳だと思いますし、憧れますね。

自分のわがままをおさえても尽くしたいと

思える男性の存在がそばにいることも、女性

として幸せだと思います。

そのぐらい惚れた男がいれば私も尽くせる

気がするのですが。

そんなわけないか。

歌丸師匠はそのキャラクターと同時に

美しい口跡やカラリとした粋も

最近の噺家にはない魅力です。

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『笑点』は子供の頃、夕食ができるのを

待ちながら毎週見ていた番組で下。

最近はわざわざ見ることはなくなって

いましたが、家族がつけて番組が流れて

いると、なんとなく「ああ、日曜だな」と

のどかな心地がしたものです。

 

ヅラかぶって女装した姿や、白い三角を

額に着けたお決まりの成仏ネタなんかは

普段粋にすました歌丸師匠ならではの

ギャップの面白みがあったと思います。

 

『笑点』自体は今度も続きますが、歌丸師匠

の存在は、あのテーマソングと同じぐらい

おなじみなので、番組で姿が見られなくなる

のは、やっぱり寂しいですね。

一度、高座で拝見したいものです。

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