『聖戦ケルベロス』第8話あらすじ・ネタバレ「ダーク・シャドー」

      2016/05/24

聖戦ケルベロス
この記事の所要時間: 553

ヒイロの心臓はダガンゾートの心臓。

ヒイロが危機に陥り体の中のダガンゾートが

目覚める時、ヒイロの意識は消え、その体は

ヒイロ自身にも制御しきれなくなる。

うーん、やっぱり古剣奇譚に似てる。

 

始まった時、今回は作画がちょっと違う

ような印象。

陰影がよりつけられて立体感があるような

気がするぞ。

と思ってみていましたが、最初の方、

日暮れみたいな場面だったからかな。

後半はさほど感じませんでした。

 

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新たな宿場町で

 

エリンはムムーの移動箱を使って、

ナンブーコの下から戻ってきた。

エリンはナンブーコから受け取った

アルシナでナンブーコがシャリシャルー

に命じた会話を聞いていた。

「さて、どうするかな」と余裕の表情。

 

ヒイロたちは幹線道路の枢軸にあたる

宿場町ルカオナオに来ていた。

各地の物資が集まるこの場所は旅人や

商人でにぎわっている。

ひとまず旅館に落ち着いたあと、ヒイロは

サラートを連れて、ギルーと一緒に剣を

買いに出かけた。

剣を調達して宿に戻る途中、露店で売られて

いる月の形の石に目を奪われた。

値段を聞くと100マーニだという。

とても買えないとがっかりするヒイロに

サラートは以前ヒイロからもらった金貨を

取り出し、「これがあるから月は要らない」

という。

エリンも武器店で武器を選んでいた。

矢じりに魔法の呪文が書かれた矢は

大型の怪物でも一矢で倒せるという。

エリンはこれを購入した。

 

宿では食費を節約するため、食堂で食べず

外食もせず、ギルーが作った食事を皆で

食べていた。

ギルーはヒイロがバッハロッパ博士が

「いつか会わねばならん」と言った、

テオ導師のことを切り出す。

テオ導師とはヒイロの父・バイロの

師匠だという。

それを聞いていたサラートは

「テオは私の仲良し」と言い出す。

テオ導師とサラートの関係は?

なぜ彼に会いに行かなければならない

のか?

疑問を解決するためにもテオ導師を

訪ねていくしかなさそうだ。

 

夜、ギルーとヒイロ、パルパとトミッテ

サラートの3部屋に分かれてそれぞれ

就寝したが、ギルーは寝付けずにいた。

 

ヒイロもまた眠れずにいる。

「眠れないのか」とギルーに声をかける

ヒイロ。

あの村に着いてからギルーの様子が

おかしいことにヒイロは気づいていた。

過去にあの村で何かあったのではないかと。

 

怪しい影はダガンゾート?

 

夜も更けた街角では謎の怪物が猫を

襲っていた。

怪しい物音に目を覚ましたヒイロとギルー。

巨大が触手のような影が建物を破壊し、街に

煙が上がっている。

正体を突き止めるためヒイロとギルーは

破壊音が響く広場に向かうが、破壊を繰り

広げているのは巨大ではあるが影でしかない。

姿は見えないがダガンゾートの印が暗闇に

浮かび上がる。

実体のない影は破壊を繰り返し、人々は

影の中に吸い込まれていく。

影のみで実体のないこの化け物は、ダガン

ゾートの化身なのだろうか。

 

いつものように安易な正義感から剣を抜き

影に立ち向かおうとするヒイロと、これを

制すギルー。

その背後から影が忍び寄り、ギルーは片足

を影に絡めとられてしまう。

身動きが取れないギルーを助けようとする

ヒイロの前にシャリシャルーが姿を現す。

タコの怪物のような巨大な黒い影の化け物は

シャリシャルーが放った新兵器ダクー。

ナンブーコがバッハロッパに作らせたものだ。

 

ヒイロがシャリシャルーに武器を突き付けら

れている間にギルーはすでに胸まで飲み込ま

れている。

シャリシャルーの武器の切っ先がヒイロの

胸元に刺さろうとした瞬間、ヒイロは両手で

これを止めるが、そこには電流のような

刺激が流される。

 

ダガンゾートは現れるのか?

 

その様子をモニターで眺めるナンブーコ。

彼はヒイロを絶体絶命の状態に追い込んで

ダガンゾートをおびき出そうとしているのだ。

シャリシャルーの武器の切っ先がヒイロの

胸に刺さる。

するとヒイロは恐ろしいエネルギーを放ち

竜態に入った。

 

シャリシャルーをはねのけたものの、皆が

遠巻きに見守る中、ヒイロは我を失ったかの

ごとくうなり声をあげている。

彼の中でヒイロとダガンゾートが闘っている

かのようだ。

ヒイロの名を呼びながらギルーがまさに

影に飲み込まれようとした時、1本の矢が

影に突き刺さり、影は消えた。

すぐにヒイロの下に走っていくギルー。

 

矢を射ったのはエリンだった。

放ったのは街で購入した怪物も倒せるという

魔力を持った、あの矢だ。

「まったく、私らしくもない」

とうそぶく彼女はやっぱり味方?

 

ヒイロの刃に倒れたギルー

 

強烈なエネルギーを放ちながら、それを

制御しきれないかのようにうなり続ける

ヒイロにシャリシャルーは再び、影の

怪物を仕向ける。

激しいエネルギーがぶつかり合う中、

うずくまって胸を押さえるヒイロ。

ついにダガンゾートが登場した。

顔を上げたヒイロはすでに完全に

ヒイロではなかった。

ほとばしるエネルギーのままにヒイロは

走り寄るギルーを切り捨てる。

その瞬間ナンブーコの下ではモニターが

一斉に砕け散る。

ギルーは地に倒れ、ダガンゾートは姿を

消す。

エネルギーを放出しきったかのように

剣を落とし、ヒイロも地に膝をつく。

目の前で倒れているギルーを見るとヒイロの

目には涙があふれ絞り出すようにギルーの

名を呼んだ。

ヒイロの意識に戻ったようだが、ギルーは

ピクリとも動かない。

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