マニュエル・ルグリのプロフィール!結婚や恋人~パートナーは?

      2016/06/19

マニュエル・ルグリ
この記事の所要時間: 67

NHK「バレエの饗宴」のドキュメンタリーが

5月14日に放送されます。

マニュエル・ルグリがオーディションで

選んだ若きダンサーたちにレッスンを施して、

公演を目指すというスペシャル版。

「バレエの饗宴」自体は2011年から毎年開催

されている公演ですが、今回は5回目という

ことで特別企画なんだそうです。

 

マニュエル・ルグリに直接指導してもらえる

なんて、ダンサーたちにとっては神様に会う

みたいな感動なんだろうなぁ。

そんな超雲の上のバレエダンサー、マニュエル・

ルグリについて調べてみました。

 

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マニュエル・ルグリ(Manuel Legris):プロフィール

 

氏名:マニュエル・ルグリ(Manuel Legris)

生年月日:1964年10月19日

出身地:フランス、パリ

 

8歳でバレエを始め、11歳の時パリ・オペラ

座付属バレエスクールに入学。

1976年から1980年までスクールでバレエ

を勉強。

1980年、16歳でオペラ座の正式団員として、

カドリーユになり、翌年コリフェ、その翌年

にはスジェに昇進。

1986年、米国巡演で当時芸術監督だった

ルドルフ・ヌレエフ振付「ライモンダ」を踊り、

ヌレエフから指名を受けて21歳でエトワールに。

 

厳しい階級社会のバレエの世界。

オペラ座バレエ団では上から、

  • エトワール(主役)
  • プルミエ・ダンスール(第一舞踊手)
  • スジェ(セカンド・ソリスト)
  • コリフェ(活躍の機会の多い群舞)
  • カドリーユ(群舞)

の五階級があり、ヒエラルキーの

上層を目指すためにはそれぞれ昇級試験を

受けて合格しなければなりません。

ただエトワールだけは芸術監督の指名を

受ければ昇格できるようです。

マニュエル・ルグリのエトワール昇進も

このケース。

一段抜かしで頂点に立ったわけです。

その後は一流のバレエダンサーとして

世界を舞台に活躍してきました。

 

ふむ、ヌレエフのご指名か……。

いけないいけない、ついつい腐女子的妄想が。

 

その後、2009年にオペラ座エトワールを引退。

オペラ座のダンサーは42歳が定年と聞いて

いましたが、44歳ですね。

才能ゆえの特例?

その辺は多少融通がつくのでしょうか。

 

2010年にはウィーン国立歌劇場バレエ団の

芸術監督に就任。

パリ・オペラ座のダンサーではなくなった

ものの、ダンサーとしては活動を続けて

います。

 

完璧なダンサー

 

ダンサーにはそれぞれ個性はありますが、

マニュエル・ルグリは全面的な才能の持ち主。

確かな技術と豊かな表現力、そして男性

ダンサーとしてのサポート力。

クラシックでもコンテンポラリーでも

十分に魅せる幅の広さが魅力です。

 

多くの国際的バレエ団に客演し、ウィリアム・

フォーサイス、ジョン・ノイマイヤー、

イリ・キリアン、ジェローム・ロビンズなど

第一線のコレオグラファーたちがこぞって

彼を起用したのもその証でしょう。

個人的には、コンテンポラリーもいいけど

ルグリは古典のほうが、より彼独自の魅力を

発揮できるような気がしますな。

好みの問題ですけど。

マニュエル・ルグリ演じる濃厚なドン=キホーテ

 

恋人や結婚は?

 

かつてはシルヴィ・ギエムが恋人だった

(とされている)時期があります。

シルヴィ・ギエムとマニュエル・ルグリは

ギエムが1つ年下と年齢も近く、オペラ座

バレエ団の正団員になったのも1年違い。

同時期にバレエを学び活躍した人物同士。

ギエムもルドルフから指名を受けてルグリ

より2年早くエトワールになっています。

 

ギエムはルグリにとって国際的な舞台で

活躍し始めたころの最初のパートナー。

才能ある者がもう一つの才能を愛する

理想的な関係のように思えますが、

ギエムもかなり自分なりの筋がある人

のようですし、ルグリもインタビューなど

では明るくおおらかな雰囲気を醸しつつ

結構屈折しているというか、めんどくさい

部分もありそう。

オネーギンがあまりにはまりすぎて、

本質はああいう人なのではと思わせる

ところも優れたダンサーのなせる業かも

しれませんけどね。

 

俳優が共演者や演出家と恋に落ちやすい

ように、ダンサーもパートナーとは

そういう関係になりやすいですよね。

ただ顔を合わせるだけでなく、体にも

触れるし、恋人同士の役を演じるわけだし

疑似恋愛から本気になることは、よく

あること。

 

マニュエル・ルグリはその後、モニク・

ルディエール、メラニー・ユレルなどの

パートナーと踊っています。

彼女たちとも、そういうあいまいな関係が

なくもないと思うのですが、恋人と断定される

ほども関係はなく、結婚もしていない模様。

 

女性の恋人はいないようだが……

 

現在、女性との浮いた話はないようですが、

パリ・オペラ座引退前後からパトリック・

ド・バナとのうわさが……。

パトリック・ド・バナはノイマイヤーの

ハンブルク・バレエ団で学び、ベジャールの

「ベジャール・バレエ・ローザンヌ」で

10年、ナチョの「スペイン国立ダンス

カンパニー」でプリンシパルを務めた後、

2003年に自らのカンパニー

Nafas Dance Companyを設立しています。

 

「2人がお揃い指輪を左の薬指にしている」

というのは有名な話のようで。

ダンサーにはゲイもバイも多いですから

全然驚きませんけどね。

ただ、あの遺伝子が残らないのは世界的

損失ではないのか?

クリスティアーノ・ロナウドみたいに代理母

出産も考えてもいいのではないか?

なんて思ってしまったりもします。

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