『聖戦ケルベロス』第6話あらすじ・ネタバレ「ストレンジ・ラブ」

      2016/05/12

聖戦ケルベロス
この記事の所要時間: 741

今回は今までの中では多少密度が

濃かったような。

ほんの多少ですけどね。

酒盛りをする兵士なんかは相変わらず

紙芝居的な印象ですし、バッハロッパ

博士の反応なんかも雑な芝居だなーとは

思うのですが、少し物語が動いてきた

感があります。

しかし、相変わらず、

「ここはどこ、あなたは誰?」状態で

話が進んでいきますな。

 

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腹黒あきんどナンブーコさま

 

怪しい乗り物に乗っているのはナンブーコ

だった。

岩陰に身を隠したヒイロには気づかず

通り過ぎていく。

 

ムムーの箱に乗って元の場所に戻ってきた

トミッテたち3人。

すでに巨人や兵たちの姿もなく静まり

返っている。

倒れているギル―を見つけたが、辺りに

ヒイロの姿はない。

崖の下を見れば倒れている無数の兵たち。

 

ナンブーコはドレスをまとった年配の高貴な

(と思われる)女性の前にいた。

女性を「閣下」と呼んでいることからも

彼女が特別な身分であることが分かる。

 

崖の下には、はりつけにされた怪獣のような

オーク1人と囚人が3人。

崖の上ではバッハロッパ博士が機械を調整

している。

ナンブーコはバッハロッパ博士に指示をして

何かの実験を披露しようとしているらしい。

博士が機械を作動させると、崖の上から

赤い光が降り注ぎ、それを浴びた囚人たちは

少量の液体を残して姿を消し、オーク人は

より巨大で凶暴な怪獣に変身した。

博士の機械によって人とオーク人を融合

させたのだ。

雄たけびを上げて襲い掛かる怪獣。

しかし、生まれたばかりの怪獣は、その場で

兵たちの刃に倒された。

 

ナンブーコは女性に、「強力な怪獣軍団を

提供する」と約束している。

あちこちに武器を売りつけて、さらに

おいしい思いをしようという魂胆だ。

 

ナンブーコは実験の成果に満足げだが、

バッハロッパ博士は「根本的なミスだ」

と彼の期待した結果ではなかったようだ。

 

おなじみヒイロの身の程知らずな命知らず

 

実験の一部始終を岩陰から見ていたヒイロ。

ナンブーコの前に姿を現し、彼の非人道的な

実験をなじる。

斬りかかるため剣に手をかけようとするが

シャリシャルーとの戦いで剣はすでに折れ

背中のさやにはなかった。

 

素手でナンブーコに殴りかかるが例によって

まるで相手にならず、地に倒れるヒイロ。

ナンブーコは剣を突き付けると、

「お前と邪竜ダガンゾートの復活には、どんな

関係があるのか」

と問い詰める。

それには答えず「 グラントロワの魔法石を返せ」

と叫ぶヒイロだが結局捕えられてしまう。

 

兵らが倒れる場所までやってきたギルーたち。

彼らを倒したのはヒイロだろうか、しかし

その場に落ちていたヒイロの刀は折れている。

まさか素手で?

魔法でも使ったのだろうか。

いつの間にか姿を消したエリンが戻って

きていた。

 

銭のためなら下手にも出るナンブーコさま

 

ナンブーコは高貴な女性のために宴を開き、

身の回りには美少年を侍らせ、下に置かぬ様子で

かしずいている。

忠実なしもべの姿のごとく接しているのも

彼にとって重要な顧客であるからにすぎない。

 

シャリシャルーはナンブーコの前で今回も

ヒイロを捕えられなかった言い訳をする。

しかし、すでに自らヒイロを捕えた

ナンブーコはご機嫌麗しく、シャリシャルーに

褒美まで与えて労をねぎらった。

 

ギルーたちは倒れた人とオーク人のハーフの

怪獣を見つける。

怪獣に刺さった武器の紋章を見たギルーは

これがナンブーコの仕業で、ヒイロを連れ

去ったのもナンブーコだと考える。

 

ナンブーコさまがヒイロを拷問!?

 

連れ去られたヒイロはナンブーコの陣営で

椅子に縛り付けられ、今まさにナンブーコの

拷問が始まろうとしていた。

ナンブーコはヒイロに、ダガンゾートの

復活との関係を明かせと迫る。

ナンブーコはダガンゾートが民衆に与える

不安を利用して武器商売でさらに儲けようと

考えている。

だからこそヒイロとダガンゾート復活の

因果関係にこだわるのだ。

 

ナンブーコの刃がヒイロの右腕の皮を

はごうとした瞬間、テントの外で例の高貴な

夫人の怒鳴り声がする。

美少年の無礼な振る舞いに機嫌を損ねて

怒鳴りこんできたのだ。

夫人をなだめに部屋を出ていくナンブーコ。

その隙にダルハルバートの徽章を使って

自分を縛っているロープを切るヒイロ。

 

バッハロッパ博士とサラートの関係は?

 

バッハロッパ博士は実験に失敗した

プログラムを修正していた。

しかし、サラートのにおいを感じると

犬型ロボットを使い辺りを探し回る。

ヒイロの下にやってきた犬型ロボット。

ヒイロの体に残っているサラートのにおいを

かぎあてたのだ。

ヒイロを縛ったロープは、残るは左手首

のみだが逃げ出すことはできない。

 

ヒイロがサラートに危害を加えたのではと

勘違いし激高する博士。

博士とサラートはどんな関係なのだろう。

 

陣の外ではシャリシャルーと兵たちが

ナンブーコからの褒美で酒盛りをしていた。

一見少女のようなシャリシャルーだが

実は350歳なのだ。

 

テントの中では博士がサラートの行方を

ヒイロに問い詰めていた。

「オレの心臓の音を聞いて、いい音だと

言った」

というヒイロの言葉に自らヒイロの心臓の

音を聞いた博士は驚いて、

「あり得ない」を繰り返す。

 

ひそかに左手首のロープを切ったヒイロは

博士に飛びかかり「ここから逃がせ」と脅す。

しかし博士は、

「お前の目も手足もお前のものだが、心臓

だけはお前のものではない」

と意味の分からないことを言ったのち、

「サラートのことをよろしく頼む。

これも運命だ」

と言い出す。

博士は「パナカヤ」という薬を取り出すと

「これを飲めばサラートの下に戻れる」

という。

体が宙に浮かびその場から消えようとする

ヒイロに博士は、

「お前はいずれテオ導師に会わねばならん」

とこれも意味不明な言葉を告げる。

 

ナンブーコの野営の外にはギルーたち一行が

中にヒイロがいるとみて様子をうかがっていた。

そこに空中からヒイロが降ってくる。

説明する間ももどかしく、その場を立ち去る一行。

 

サラートは何者?ヒイロとの関係は?

 

ヒイロがいなくなったテントの中では博士が

椅子に縛り付けられていた。

ヒイロの行方を問い詰めるナンブーコに

「彼はサラートのために生きる少年だ」

という博士。

「サラートは始末したはずでは?」

「そんな残酷なことが私にできると思うか」

博士がヒイロを逃がしただけでなく

自分の指示通りにサラートを始末して

いなかったことで明らかに怒りを見せる

ナンブーコ。

それを見た博士は、

「気に入らないなら私を殺せ」

というが、ナンブーコにとって博士は

まだ大きな利用価値がある。

「私のあの少年もサラートのために

生きているのだ」

という博士に何も手を出さずに

その場は終わるが、去り際に

「あの小僧がサラートの正体を知ったら

どう思うだろうな」

捨て台詞を残して去っていく。

第7話の予告ではエリンが

「ヒイロの秘密知っちゃった」

なんて言っていましたが、さて

どんな秘密なんでしょうか。

意表を突きますぜ。

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