赤井勝プロフィール!花人のお店やアトリエ・レッスン料!妻や子は?

   

この記事の所要時間: 636

赤井勝(あかいまさる)という花人が話題です。

いわゆるフラワーデザイン的なお仕事を

している方ですが、そこには自らを「花人」

と呼ぶこだわりが。

 

世界で認められて活躍する花の魔術師

赤井勝とはどんな人なのでしょう。

彼自身や彼の花に対する思いについて、

調べてみました。

 

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赤井勝(あかいまさる):プロフィール

 

赤井勝1

チャーミングないい男ですが、
お茶目さんでもあるようです。

1965年、大阪生まれ。

祖父母は花の生産農家。

両親は花屋を経営という環境で育ち、幼稚園

に通う前に生け花教室に通っていました。

 

中学卒業後、叔父が経営する花屋に就職し、

花修業を積み、21歳で独立。

 

フラワーデザイナーとして大使館や領事館の

主催イベントや洞爺湖サミットの装花などを

担当。

ローマ法王ベネディクト16世に謁見し、直接

ブーケを献上したりもしています。

国内での装花やレッスンなどはもちろん、世界

各国からもオファーが後を絶たない、花の世界

の時の人と言えるでしょう。

 

赤井勝が名乗る「花人」(かじん)とは?

 

世間的な職業としてはフラワーデザイナーと

呼ばれている赤井勝ですが、自らは「花人」

(かじん)と、また自分が花を飾る行為を

「装花」(そうか)と称しています。

 

美しく花を活けるという点で見た目には

華道やフラワーデザインとの違いは

難しいところですが、そこには彼と花との

関係性、立ち位置が表れているように

思われます。

彼が飾る花はそれ自体で完結するもの

ではなく、見る人にもてなしや感謝、

愛情など心を伝えるもの。

様式や流派の枠の中で表現することを

重んじる華道とは一線を画するようです。

 

幼稚園に入る前から華道を習っていたものの

決まりごとが嫌いで、先生に言われた通りに

活けないこともあったそうです。

今でも「こうあるべき」というような

ポリシーを作らないことがポリシー。

 

赤井勝はインタビューの中で、

「自分も花そのものになりたい」

というような言い方をしています。

なかなか哲学的な言葉です。

 

彼の装花は心を伝えるもの。

生涯、花で心を伝え続けて生きることで

自分自身も花咲く。

自分自身の存在が人に何かを伝える

花のような存在になる。

花が枯れても種や根を残し、また新たな

花を咲かせるように、自分の思いも次の

世代に受け継がれていくというような

イメージでしょうか。

昔から「あの役者は花がある」とか、

「秘すれば花なり」とか言われるように、

花は人に「何か」を感じさせる象徴でも

あります。

 

花に心を託す人、花を扱う人、花がある人

花咲く人、花のように生きる人、花の哀れを

知る人、花のように善きもの、花のように人を

喜ばせる人、花のように人を癒す人……

様々な解釈ができる「花人」。

ステキな言葉だと思います。

 

奥様は理想の女性

 

21歳で奥様の弘美さんと結婚し、それと

同時に独立した赤井勝。

理想の女性は奥様だと言います。

妻に送ったブーケは彼の手作りでした。

思いを込めて、そのブーケを作ったことが

現在にまでつながる夢の原点。

「一緒にやっていこう。よろしく」

という気持ちを込めて作ったことで、

一生懸命、丁寧に作ること、そこに思いを

込めることが大切だと気づいたそうです。

たぶん、これは花に限らない大切な真理

ですよね。

 

「妻を幸せにするために生まれてきた」と

公言してはばからない赤井勝。

なるほど、彼が言う「花になりたい」とは、

やっぱりこういうことなんですね。

 

2人の間には息子さんがいて、今では

息子さんも奥様も装花のお仕事をして

いるそうです。

 

アトリエ「エミ・フラワー」と「Akai Masaru

 

最初にオープンした大阪の店舗兼アトリエ

「emi flower」(エミフラワー)の代表は奥様の

弘美さん。

現在は六本木に「Akai Masaru」も構え、拠点を

東京に移しています。

 

【赤井勝 大阪アトリエ「emi flower」】
〒530-0003 大阪市北区堂島1-1-20 1F
TEL : 06-6344-6646
FAX : 06-6345-2626

 

【赤井勝 東京アトリエ「Akai Masaru」】
〒106-0032 東京都港区六本木1-3-41
アークヒルズサイド BF
TEL : 03-6441-2291
FAX : 03-6441-2292

 

赤井勝レッスン情報

 

装花のレッスンも開催しています。

定期的に毎週何曜日というような形でなく、

毎回告知によって生徒さんを募るスタイル

のようです。

【装花の会「花と遊ぶ」アトリエ・

フリースタイルレッスン】

と題したレッスンは六本木のアトリエで

開催されます。

 

受講料:1レッスン 16,200円(税込)

※レッスン料には花材費一式含む。

2016/04/28 (木)14:00~16:00受付中

詳しくは、赤井勝サイトで。

 

用意された、たくさんの花の中から

自分で自由に花を選ぶところから

始められるというのがとても楽しそう。

入会して毎回となると庶民にはちょっと

お高いかなと思える価格ですが、1回限りの

参加が可能なら、お芝居を観たり、ちょっと

豪華なランチをする感覚で参加できそうですね。

 

過去には21,600円(税込) でランチ付きの

レッスンも開催しています。

これも楽しそう。

毎回レッスンを受けられたら最高ですが、

1回でも発想や人柄から刺激を受けて

日々の生活に生かすこともできそうです。

花が嫌いな人なんて世の中にいないのでは

ないでしょうか。

つらいことがあった時、安くてもいいので

花瓶にいっぱいの花を買って部屋に置くと

とてもとても癒されます。

その花にさらに思いを込めたら……。

 

花屋の仕事はきれいに見えるけど、実際は

手も荒れるし重労働で大変な仕事だと

聞いたことがあります。

一流の芸術同様に人の心を動かすほどの

ものを提供するには苦労もあるんでしょうね。

自分が仕事をする際に、花を受け取るように

報酬がいただけるのが理想なんですが、

こういうお仕事はまさにそんな感じですね。

うらやましいです。

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