「ラヴソング」藤原さくらが可愛い!演技力は福山雅治よりはるかに上

      2016/04/26

藤原さくら_ラヴソング
この記事の所要時間: 425

月9『ラヴソング』初回の視聴率も10.6%で

メディアは「福山大爆死」とか言ってますが、

ドラマ自体は悪くない。

今後視聴率は増えると思います。

 

何より藤原さくらが可愛いし、演技もいい。

もともと一本調子な演技で印象の薄い

福山雅治との絡みで、余計に彼女の芝居が

イキイキ見えます。

そんなこんなで勝手に言いたい放題。

 

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藤原さくらのリアルな演技がピカイチ!

 

いまさら私が言う必要もないとは思いつつ

ついつい言わずにいられない相変わらずの

福山節。

ドラマ冒頭のセリフから残念です。

「うらやましいなぁ、静子さんの人生。

刺激的すぎますよ」

あなた一体誰?

高齢女性の武勇伝をユーモアで受け止めた

というニュアンスを出そうとしているんだと

思うんだけど、出そうとしちゃってる時点で

違うんだよなあという感じ。

語尾がおフランスっぽくカールするのが

違和感。

 

これに対して藤原さくらはいいですよ。

彼女の演技は目が生きてる。

大げさなリアクションするわけではない

けれど、呼吸や全身が繊細に反応してる。

そして自然に湧いてくる笑顔がイイ。

息遣いが伝わってくるから感情移入できる。

 

宍戸夏希の診療室で歌う歌も前回とは

違って少しリラックスできている様子や

自然に出てくる笑顔がドラマの世界に

引き込んでくれるけど、その笑顔を

受ける福山氏の笑顔がとてもとても

作り笑い。

一貫して福山雅治の日常のままの

ポーカーフェイスなので伝わらない。

ま、神代としては今の時点で、まだ

そこまで関わる気はないという解釈

なのかもしれないですけど。

 

いったんバスに乗ったもののやっぱり

「歌いたい」と言わなきゃと思い返して

ダッシュで神代を追いかけるシーンも

自分も転げるほど思い切り体当たりして

絞り出すように「歌いたいです!」が

とてもリアリティがありました。

ここも、それを受ける福山氏の芝居が

よろしくない。

あんなふうに必死に言われたら、断るに

しても、あんなにサラッとは断れない

でしょ。

いや、言い方じゃなくね。

相手がどんなセリフを投げかけてきても

呼吸が変わらないのが、とてもとても残念。

 

言い方や形だけではないリアリティ

 

藤原さくらは吃音の役を演じるにあたり、

実際に吃音の悩みを持つ人と会って、

話をし、台本を読んでもらって、

それを自分の演技に生かしているそうです。

 

でも、単に滑らかに話せないという形を

まねるだけではなく、体全体から言葉が

出てこないもどかしさや焦りが感じられる

のがすばらしい。

どもる演技をしようとするのではなく、

話そうとする人になっているからこそ

そのリアリティが見ている人の心を

寄り添わせるんですよね。

こういうとこ共演者は先輩面してないで

学んでほしいもんですな。

 

『ラヴソング』主役は藤原さくら

 

これまでの回を見て、ドラマ『ラヴソング』

の主役は藤原さくらだと確信しました。

もともと、この脚本なら佐野さくらが魅力的

じゃないと話にならないので、彼女に

感情移入できるのは、ドラマとして成功だと

思うんですよ。

 

だから、1つ1つのセリフは相変わらず

福山節だけど、彼女を中心にドラマが

進んでいるから、さほど気にならない。

 

ひょっとしてこれは福山雅治のドラマ復帰作

という以上に、藤原さくらを売り出す意図の

ほうが大きいというか、そのための企画かな

と思ったりして。

だって、そういう脚本でしょ。

ネット上では藤原さくらは事務所のゴリ押し

とかなんとか言われていますが、推すだけの

価値がある素材だと思います。

 

ドラマ中のさくらが神代に言うセリフ

「若ぶってすかしたクソジジイ」が笑えた!

たぶん、あそこで笑った人は多いだろう。

ちなみに放送前には『ラヴソング』という

タイトルで思い切りラブロマンスだと

思わされていたけれど、これはヒューマン

ドラマですね。

そのへんもいい感じだと思います。

来週も楽しみだ!

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