「重版出来」黒木華の黒沢心はブサイクで地味で脇役向き?視聴率で勝負だ!

      2016/04/14

この記事の所要時間: 317

黒木華主演の『重版出来』始まりました。

原作マンガがいいので、個人的には

期待の大きいドラマ。

なんといっても主役の小熊こと黒沢心を

黒木華がどんなふうに演じてくれるのか

これが楽しみであります。

 

ネット上のコミュニティサイトではドラマが

始まる前から喧々諤々。

なんといっても多いのはヒロイン黒沢心を

演じる黒木華に関するもの。

さすがに彼女に「演技が下手」という声は

ありませんでしたが、「ブス」だと「ブサイク」

だのという言葉が飛び交っています。

昨日の『ラヴソング』でも思いましたが、

女性は女性に厳しい!

皆さん、言いたい放題!

ネットの反応を踏まえて、私も勝手に

言いたい放題させていただきます。

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『重版出来』黒木華に対するネットの反応

 

「実力も必要だけど、容姿も必要。私はパス」

「実力演技派はたいてい少しブサイク」

「華って名前なのに華がない」

「演技はうまいけど主役やる華がない」

「脇役のほうがあってると思う」

「地味すぎ、ブサイク」

「地味な顔の役者さんって演技上手そうな雰囲気持ってる」

「この人出てるから見たい!と思えない」

などなど、本当に言いたい放題です。

 

ああ、みんな分かってないよ。

まあ、この時点では皆さんドラマを見る前の

コメントなので、実際にドラマを見て変わる

可能性がないとはいえませんが、たぶん皆さん

ドラマの何を見るかが違うんですね。

 

今後、視聴率は上がっていくと思う

 

ドラマっちゅうのは本来役者それぞれの

共同作業で演じられるものですから

脚本や演出意図にもよりますが、自分に

求められた役割を十分果たすことが大事。

今回『重版出来』のドラマでスターを中心に

すえて持ち上げる座長芝居ではなく、

役者がそれぞれの持ち味を生かしつつ、

ドラマの世界観をリアルに作り上げること

で生きてくると思うんですよ。

 

今まで黒木華が脇役で評価されてきたのは

自分のやりたいことやるしかできないタイプ

の俳優さんではなく、相手の呼吸を受け取り、

渡すことができる俳優さんだから。

 

そして、それは主役脇役に関わらず演じる

上で一番大事な演技の基本。

主役は出番も多く、大変な気もしますが

周りが持ち上げてくれるので、実はキャラ

さえあっていれば、そこそこそれっぽい

雰囲気ができてしまいます。

 

でも、そういう演技のドラマはアニメ的

(こう言うと語弊があるかな)というか

うすっぺらでステレオタイプで深い共感

は得られない。

 

原作が面白いから脚本もそこそこ間違いない

と思うんですよ。

初めは漫画のキャラとの違いに違和感を

覚える視聴者でも、黒木華や周りの俳優陣の

作り出す世界観にだんだん引き込まれて

いくはず。

 

同じ枠で前々期の『コウノドリ』と共通する

「それぞれに人生がある」っていうスタンス

のドラマだと思うんですよね。

個性的な主人公ひとりにスポットライトを

あてたドラマじゃなく。

安っぽい胸キュンドラマではなく、

「明日もがんばろう!」

と思えるドラマになるんじゃないでしょか。

悪いこと言わないから見てみろって。

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