『ラヴソング』藤原さくらはブサイクで演技がヘタ?500マイルの歌に感動!

      2016/04/26

この記事の所要時間: 555

月9の『ラブソング』見ました?

藤原さくら、事前の番宣で「生意気だ」と

さんざんに酷評されていましたが、

思ったよりずっと良かったです。

福山雅治はいつも通りの福山節ですが

彼女の作りすぎない演技がけっこう収穫。

しかし、視聴率は10.6%と伸びず、「大爆死」

と報道されています。

 

そして、ネットの声はけっこう厳しい。

さすが皆さん、ましゃ主演ドラマとなると

見る目もファンもアンチも厳しいです。

しかし、個人的には思ったよりもよかった

ので、勝手に言いたい放題!

 

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『ラヴソング』ネットの反応はさんざん?

 

ネットの反応では、王子様だった福山雅治

に対し、

「腹が出てる」

「髪型が……」

「おっさんすぎる」

「賞味期限切れ」

「肌たるんでる」

「吹石一恵の存在がよぎる」

など、やはりルックス面のクレームが多い

印象ですね。

しょうがないさ。

王子様だって年は取るよ。

 

 

しかし、それ以上に藤原さくらに対する

風当たりがものすごい!

「ブスすぎる」

「華がない」

「声が低すぎ」

「顔は可愛くないけど演技はいい」

「ブスで声悪すぎ」

「唇がブサイク」

「芝居が下手すぎ」

「声が聞こえなくてイライラする」

「歌だけはうまいかと思ったら歌もへた」

などなど。

 

そして、ドラマ自体にも、

「おもしろくない」

「夜更かし見る」

「終わった」

「重すぎ」

「暗すぎ」

「月9はもっと明るいドラマがいい」

などなど、否定的な意見が多い印象です。

 

もちろん、こういう感想って、ものすごく

いい場合を除けば、どうしても文句のほうが、

声が大きくなる傾向はあるでしょう。

「思ったよりいいと思うけど……」

「この子、うまいと思うけど……」

とアンチの風が吹き荒れる中で、遠慮がちに

評価する声もあるにはあります。

 

藤原さくらへの批判が多いのは福山雅治の

相手役=ましゃファンの攻撃対象

という構造があるのと、事前の番宣で

態度が生意気だと取られたことが、大きく

影響しているのではないでしょうか。

 

私は幸か不幸か、その番宣を見ていなかった

ので、生意気かどうかは何とも言えません。

でも、いい芝居してくれる女優ってちょっと

いけすかないケースが多いじゃないですか。

 

二階堂ふみとか、満島ひかりとか、

宮崎あおいとか、みんなけっこう「ブス」

とか「キライ」とか言われてますもんね。

私はドラマや映画の中でいい芝居をして

くれれば、日常は嫌な奴でもOKです。

あ、でも宮崎あおいは芝居もあまり

好きじゃないかな。

 

『ラヴソング』の視聴率は藤原さくらが稼ぐ

 

個人的には、私も「思ったより面白かった」。

福山雅治のドラマというだけで、どういう

芝居するかはなんとなく想像できてしまう

ので、見る気はなかったんですが、他に

見たいものもなく、ちょっと覗いてみるか

という感じで見始めたので、最初の10分

ぐらいは見逃していますが、意外に

見れました。

 

福山雅治も相変わらずリアリティのない

福山節の表情とセリフでしたが、おじさん

になった分、鼻持ちならない感が薄れた

ように感じられました。

 

それ以上に収穫だったのは藤原さくら。

まずドラマで見慣れた俳優じゃないので

役そのものに見えやすいんですよね。

映画監督が新人を使いたがるのはそういう

部分もあるんじゃないでしょうか。

もちろん変なクセがついていないほうが

いいというのもあるでしょうけど。

 

吃音という設定を理解していない段階で

コメントした視聴者の、

「声が聞こえなくてイライラする」

「何言ってんのか、分かんない」

というのは逆に成功だと思うんですよ。

 

吃音の症状を持つさくらは常に周りの人

たちから、そういう空気を感じている

わけです。

だからこそ、話すことがプレッシャーになり

話すことがもっと困難になる。

話したくなくなる。

私はリアリティがあって、そこに魅力を

感じました。

 

それに吃音治療の音楽療法として、

「500マイル」を歌った場面がよかった。

シンガーソングライターだから、もっと

うまく歌手みたいに歌うこともできる

でしょうけど、話すのが困難な人が

歌う歌ですから。

 

ただヘタにつかえつかえ歌っているんじゃなく

「歌おう!」という意思が伝わってくるのが

良かった。

安い俳優だと、たどたどしく歌うことに

エネルギーを使っちゃうんですよね。

でも、ここで重要なのは歌おうという意志。

歌いながら最後は泣いてしまうところが、

またぐっときたなあ。

脚本に「泣く」と書いてあると思うんですが

ああいう風に自分の中から溢れてくるように

泣くのってなかなかできないと思います。

 

それに広島弁がとても自然。

方言が板についているかどうかは、

地元の人でなくても分かっちゃいますよね。

そういう不自然さはありませんでした。

広島の人が聞けば「違う!」という部分も

あるかもしれませんが、少なくとも方言を

話すことによって日常的なリアリティが

なくなるいうことはありませんでした。

自分の言葉にしているからだと思います。

 

やはりオーディションを勝ち抜いただけある

と、私は思いました。

そして、たぶんこのドラマの視聴率は彼女に

かかっていると思います。

今日見たところでは主役は福山雅治ではなく

藤原さくらですね。

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